歌词
抑えきれない込み上げた情熱は
无法被抑制的上涌的情热
冷たい雨に打たれ消えてく
在冷雨的击打中消失
虚しさ残る世界は何も見えなくて
虚幻的世界里 什么也无法看见
ぬくもり..だけが奪われていく
只是残存的体温被夺去了
抱いた感情は何も染まらずに
怀中存在的 一尘不染的情感
影も形も見せることなく
却连影像都无法看见
高鳴る鼓動は今も身体のなかで
高鸣的心跳现在仍在我的体内
確かに＿＿
如此清晰…
肌を切り裂くような風は
如刀割肌肤般的疾风
心まで凍らせ 深い眠りへと誘う
冻结了我的心灵 使我沉沉睡去
瞼を閉じれば暗闇亘る
闭上眼睛就看到黑暗
果てし無く
无边无际
終わりも始まりも何もかもが
结束和开始的一切
消えない刻まれた記憶思い出す
想起的刻骨铭心的记忆
輝きは輝きを響かせる
熠熠生辉的回响着
曇らぬ瞳を開けて
睁开清澈的眼瞳
確かな脈を..叩いた
清晰的脉搏…敲击着
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