歌词
かけ離れたリアリティ
远离了现实世界
曇らぬ瞳を開け
渐渐睁开澄澈的双眼
募らせた想いはここにある
聚集的思念堆积在此处
けど、でも..壊れそう__
只不过 似乎都坏掉了呢...
无法被抑制的上涌的情热
抑えきれないほど込み上げた情熱も
也在冷雨的拍打中消失殆尽
冷たい雨に打たれ..消えた
仅存虚幻的世界中 眼前空无一物
虚しさ残る世界は何も見えなくて
只是残存的体温被剥夺了
体温(ぬくもり)だけが奪われてく
怀中尚存的 一尘不染的情感
抱いた感情は何も染まらなくて
它的形体 肉眼无法分辨
影も形も見せないままに
高鸣的心跳仍在我的体内
高鳴る鼓動は今も身体の芯(なか)で
昭示着我尚未失去的 清晰的脉搏
確かな脈を失わずに..
闭上一只眼睛凝视着内心
宛如行走在黑暗中蔓延的道路
暗闇亘る張り詰めた道は長く
无比漫长又没有终点
果てしなく感じ
镌刻下的记忆
片目閉じて心をみつめ
顺着闪烁的雨点
与冰封的时间一同解冻
刻まれていた記憶
是吧...脉搏又一次跳动着
輝きの雫へと
无法斩碎的热情也好
凍えていた時間(とき)を動かした
那已经溺亡的情感也好
そう..確かな脈も
即便是面对刀割般的疾风
若是有那双澄澈的双眼
砕かれない熱情
无论多少次 我也能毅然前行
溺れていた感情も
即便没有形体 一尘不染
肌を切り裂く風に吹かれても
只要有那能够拥抱的情感
曇らぬ瞳があれば何回でも
就连那点滴消失的激情
諦めずに立ち向かえる
也能化作我清晰的脉搏
影かたちが無くて何も染まらなくても
抱ける感情さえあれば
消えてくひとつひとつの激情でさえ
確かな脈のひとつとなる
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