歌词
この世界に何があるか
这个世界有什么呢
手折られ消えた白の花
被摘下消逝的白花
世界を救い裏切られ
拯救世界却被之背叛
祈りは空へ
祈祷归于天空
空から大地へ
从天空掉落大地
針は流れていく
时针继续流逝
神を信じて
信仰着神
乙女崇め祈り続けていく身
崇拜少女不断祈祷的身姿
愚かな男
愚蠢的男人
「貴方の甲冑になりたかった」
“我想成为你的盔甲”
恋でも愛でもない崇拝を神よりも確かな希望
并非恋意也非爱的崇拜比起神更是确切的希望
騎士の崇めた百合の乙女
骑士所崇拜的百合少女
この世界に取り残され
被遗弃在这个世界
狂って壊れる黒い蝶
疯狂的坏掉的黑色蝴蝶
優しい狂気包まれて
包裹温柔的狂气
私を追いかけ追いかけ落ちていく
追逐着我而堕落下去
幻とらわれ
被幻影所困
祈りを捧ぐ教会には
献上祈祷的教会
人思う祈りなく
没有为人着想的祈祷
呪いの男
诅咒的男人
「お前など信じはしない」
“我不相信你”
火付きで眠れぬ哀れな乙女
被火点着在无法安眠的可怜少女
神より確かな希望
是比起神更确切的希望
騎士の崇めた百合の乙女
骑士所崇拜的百合少女
あぁ、世界に裏切られて
啊,被世界背叛
「さようなら。おやすみ。許さない」
“再见。晚安。不可饶恕”
激しく憎悪に身を任せ
把身体交付强烈的憎恶
狂って落ちていく狂気の英雄
疯狂堕落的狂气的英雄
一人切りの闇へ
向着一个人的黑暗
覚えていて
记住吧
歴史に名を刻む
在历史上刻下名字
騎士の崇めた百合のなお虚偽のない名
骑士所崇拜的百合那没有虚伪的名字
生きていく
活下去
短く儚くも
短暂又飘渺
手折られ燃やされ灰になる
被摘下燃烧化为灰烬
生きていて
活着
ひたすらに崇めて、奪われ、追いかけ、絶望し,
一味崇拜、被掠夺、追逐,绝望
この世界から消えてゆく
从这个世界消失
手折られ枯れた百合の花
被摘下枯萎的百合花
世界を救い裏切られ
拯救世界却被之背叛
祈りは無意味
祈祷变得无意义
無為には切望
无为地期望
一人切りの闇へ
向着一个人的黑暗
「盲目的な甲冑となり、守り続けよう」
“成为盲目的盔甲,继续守护下去吧”
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