歌词
意識の底へ 僕は深く沈み続けた
我缓缓沉入深不见底的意识底端
研ぎ澄ませた感覚さえ 揺らめいて流され
连那清醒的知觉,我也让它颤动着消逝
ただ身を任せ その回廊へ 誘われてゆく
我随性漫游,不知怎的,来到了那回廊
冷たく暗く 何処へ行くのか解らないんだ
阴冷的回廊,连它的终点在何方也不让我知晓
Do you know?
你可知晓么?
光は間引かれて 音も聞こえないんだ
光线消逝在无边的黑暗中,连一丝声响也未曾出现
波に揺られたまま 深淵の狭間へ 迷い込む
我随波逐流,困惑地潜入深渊的裂缝中
何処だってその光に見えるものは
不知何处射来的光线,让那边明晰可见
終を知らせた
告诉了我那终点的样子
そのまま僕は 深く沈み 飲み込まれ
我就这样,慢慢地沉沦,渐渐被黑暗吞噬
渦巻く永遠の迷宮で 彷徨い続けてく
我在不断回旋着的永无止境的迷宫中一直徘徊着
目が覚めるまで続いてゆく
徘徊到我睁开了我的双眼
微かに見えた 暖かな陽は僕へ届くの?
这微弱的光,可是温暖的太阳传来给我的么?
眠るままでは 何も出来る事は無いのだから
因为如果我一直睡着的话,终将无事可做
目を開けて
我睁开了双眼
ゆらゆら揺らめいた 波のような感覚は
不断摇晃着的波涛般的感觉
僕を連れ戻していく 深層回廊へ 迷い込む
将我带回了那深层回廊,让我再次陷了进去
何時だってその先に見えるものは
不知何时前方可见之物
終を知らせた
告诉了我那终点的样子
そのまま僕は 深く沈み 飲み込まれ
我就这样,慢慢地沉沦,渐渐被黑暗吞噬
儚い永遠の迷宮で 彷徨い続けてく
在虚幻的永无终焉的迷宫中徘徊
目が覚めようと変わること無い
就算睁开了双眼,周遭仍一成不变
意識を失った僕は そこへ辿り着いた
失去知觉的我,终于到达了那里
終の深淵へと
那最终末的深渊
このまま僕は波となって 消えてゆく
就这样,我也化为波涛,消逝于其中
響くアラームの音さえ
我就在
僕には聞こえないまま
连闹钟声响都听不见的状态下
二度と戻れない 回廊へ
再次来到了这,无法回头的回廊
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