歌词
編曲:光ノ巣
唯有不安的心跳
在庭院中响彻
不安定な鼓動だけ
明月照耀着
箱庭に響く
纯洁的少女
赫月照らすは
痛哭 欲望
清らなる少女
在天平中称量选择
痛哭 欲望
名为禁忌的果实
天秤に掛け選んだ
连神明也不会宽恕
禁忌という名の果実
若是犯下大罪
神さえも赦せぬ
就将这一切献给 命中注定的你
大罪ならば
相互碰触的雪白肩膀
この全て捧げる 運命の相手へ
在永无止境的黑夜之中
混ざり逢う雪片肌
晚风轻声传达着警告
終幕無き闇の中
阖上双眸
夜風囁く警告に
目光交汇于死之百合花
瞳を伏せて
在没有始终的黑暗中
目合う死の百合花
就算是遡行
端緒無き闇の中
即使无法做到
例え遡行など
也要永远
出来なくても
保持着纯净的心灵相爱
永遠に
梦幻般纯洁的翅翼陨落
同你一人
无法碰触黑橡般的肌肤
透明な心のまま愛たかった
终焉之时刻即在此时
破瓜ない翼 堕ちて往く
即使这份创造只是错觉
貴方とひとり
百合花四散凋零
遁れ得ぬ黒橡肌
地狱的门户就在此处
終焉の刻は其処に
即使不能
例え創り出された妄覚でも
再度相触
乱れ散る百合花を
也要许下誓言
泥梨の扉は其処に
彼此牵手 向乐园而去
例え二度と
触れ逢えないとしても
誓う
繋ぐ手と手 楽園へ
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