歌词
歌: 葉月ゆら
究竟是为了谁的话语 在唯一的声音里绽放开来
誰が為の言葉でしょう 唯一の声で咲き誇る
绿意中映衬的红花 却掩藏气息不再想起
緑に映えるアカハナ 息潜めた覚えなし
尚不知晓阴霾 亮丽秀发飘扬
陰を知らないまま 鮮やかな髪を振り
轻盈地弯下腰肢
軽やか腰くねらせ
不带虚伪 坦率无畏 胸中绽放的爱恋之花
偽り持たず真っ直ぐ 胸に咲いた恋の花
即使连方法还一无所知
術も知らないまま
升入天空梦中遨游 思念堆集洋溢而出
天に昇る 夢泳ぐ 思い募り溢れてく
直到脚尖都在似火燃烧
爪先まで燃えるように
从身体变得发烫开始 感知到寻求无欲的方式
“请不要摘下那朵心爱的幸福红花”
身体が火照り始めた 欲の無い求め方覚えた
傍晚骤雨将我邀约 雨滴拍打下歌唱着
"摘まない愛でておくれ幸福の赤い花
在无法传达的声音中焦灼不安 你却没有醒来的征兆
尚不知晓光芒 身穿艳美华裳
夕立に誘われて 雨に打ちれつ歌唄う
紧闭着怜悯的双眼
届かぬ声に苛立ち 君目覚める気配無し
不带虚伪 坦率无畏 胸中绽放的爱恋之花
光知らないまま 艶やかで派手な衣装
即使尚未完全枯萎
慈しんだ目を閉じ
升入天空离别之际 我愿舍弃此身与你共赴
偽り持たず真っ直ぐ 胸に咲いた恋の花
去往何处我也知道
未だ枯れないから
身体渐渐变得沉重 忘记了没有你的生存方法
天に昇り 別れなら この身捨てて共に往く
仿佛是为彼此相拥而盛开的幸福红花
行き先なら解ってる
身体が重くうつろう 君居ない生きる術忘れた
寄り添うよう咲いておくれ幸福の赤い花
专辑信息