歌词
どこにもない目を開いて 動かないままの２つの光
黑暗中睁开眼目 放照出两道光芒
深い闇を照らしたら 自由に踊るから
若是照入深邃的黑暗 便随之自由轻舞
所呈现出的过去记忆
思い出した過去の記憶
那样的东西怎样都好
そんなのはどうだって良かったから
只需将眼前之物映照出就好
ただ目の前にあったものを 映し出せばいい
两个紧闭的眼睛
凝视出的景色是一片苍白
２つの 閉じたままの瞳
玻璃中呈照出的梦境
見据えたものは どこまでも白く
若是伸手相触 光芒便会消失
ガラスに 映り込んだ夢を
眼前所见的感情与景色 仍旧无法知晓其中意义
探し出したら 光が消えるの
在空无一人的地方 不断乱反射
满溢而零落的心
目で見た感情と景色 それが意味するものを知らないまま
即便忘却也无从知晓
誰もいない空間の中 反射し続けたら
就如玻璃上的反光一样
反反复复不曾消失 在那停留着
溢れて 零れ落ちた心
黑暗中睁开眼目 放照出两道光芒
例え知らずに 忘れたとしても
若是照入深邃的黑暗 便随之自由轻舞
ガラスが 光返すように
伴随舞动直达尽头 也无法寻得内心的回响
消えないままで ここにはあるから
在空无一人的地方 不断地映照着
两个紧闭的眼睛
どこにもない目を開いて 動かないままの２つの光
凝视出的景色是一片苍白
深い闇を照らし出したら 自由に踊るから
玻璃中呈照出的梦境
若是伸手相触 光芒便会消失
踊り続けた先にある 心の音はどこにもないから
誰にもいない空間の中 映し続けよう
２つの 閉じたままの瞳
見据えたものは どこまでも白く
ガラスに 映り込んだ夢を
探し出したら 光が消えるの
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