歌词
原曲: 千年幻想郷 ～ History of the Moon
编曲: Masayoshi Minoshima (Alstroemeria Records)
时光不断流逝
残留的悲伤却无法消失
静かに流れてく日常も
就算是谎言也无所谓啊
残された悲しみ 消せなくて
此刻才是真实
偽りでもいいの その言葉
流下的眼泪 重叠的记忆
信じていたいだけ 今だけは
不想失去的未来
想要留下一点一滴
流した涙 重ねる記憶
数不清的回忆
失いたくないこの先も
夜空中闪耀的月亮奏出了千年的诗
残していたい 一滴ずつ
直到现在也残留着光的碎片
数え切れないほどの記憶
回忆像闪烁的星星一样不可计数
无法实现的梦
夜空に光る月は 千年の詩を奏でる
残留的悲伤
光のかけら残し続け今でも
即使记忆消散也不会迷失
輝く星の数は 過ぎ去った日々の追憶
即使在虚伪之中
叶わぬ時の夢
也想要相信永远
溢出的泪水 一直存在的思念
残され続けてた悲しみで
无法忘怀的曾经
記憶が薄れても迷わない
只是一路走过而已 什么也没有改变
偽りの中でもこの想い
一路向前的我
信じていたかった 永遠に
月亮永远在同一片夜空持续着光芒
此刻温柔地笼罩着我
零れる涙 離れぬ想い
今夜 记忆在流逝的时光中重叠
忘れぬ記憶がこの胸に
浮游的幻影
過ぎ行くだけで 変わらなかった
夜空中闪耀的月亮奏出了千年的诗
歩みきれずにいた私に
即使到现在也残留着光的碎片
回忆像闪烁的星星一样不可计数
月は光続ける いつまでも同じ夜空で
无迹可循的梦
優しく包み込んで 今も この身を
流れゆく時の中 今宵も記憶を重ねて
巡り行く幻
夜空に光る月は 千年の詩を奏でる
光のかけら残し続け今でも
輝く星の数は 過ぎ去った日々の追憶
叶わぬ時の夢
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