歌词
編曲：塚越雄一朗（NanosizeMir）
黑暗 深深浅浅 搅醒梦境
双唇微启 窃窃低语
闇 深く浅く 眠りを覚ました
你用双眸 窥探棺柩
開いた唇 囁き
恐惧颤抖中 噤若寒蝉
只手握持银剑
棺を覗く 貴方の瞳
一定迷惘着吧
怯え 震え 声も出ない
请先别贯穿
于剑尖手指轻抚
片手に持った銀の剣
触及洁白肌肤
迷っているのでしょう
恰似盛放红色玫瑰
踌躇而又入迷的
未だ貫かないで
你乃是从属于我之物
切っ先 撫でる指
被掠夺的快乐
触れて白い肌に
由我教述给你
紅い薔薇を咲かせよう
啊 真不坦率呢
为何你要拒绝
戸惑い魅入られた
黑暗永久纯粹
貴方は私のもの
即使悲鸣着逃窜
奪われる快楽も
也不会再放过你了
教えてあげる
既然如此快来此处
享受这份生命的欢乐
嗚呼 素直じゃない
这泪光如此美丽
どうして拒むの？
快感更随之增进
闇はいつだって純粋
就如你所愿
将我撕裂看看吧
悲鳴をあげて逃げたって
击中不死之身的
赦すことは 出来ないから
则是感情的波纹和伤痛
锈蚀的馨香
それより早く此処へ来て
同噩梦请一并给我
命を楽しみましょう
梦见某日浴于朝阳化为灰烬
这是不会实现的梦
その涙は素敵
广为传唱的谎言
快感が増すから
结局长久不至
貴方が望むように
一次次又只余我一人
私を切り裂いてみて
请先别贯穿
于剑尖手指轻抚
不死の躰を撃つ
触及洁白肌肤
感情の波と傷
恰似盛放红色玫瑰
甘い錆の香りと
踌躇而又入迷的
悪夢をください
你乃是从属于我之物
这永恒的生命与欲望
朝日を浴びて灰に変わる日を夢見た
由我教述给你
叶わぬ夢
語られる嘘
終焉は来ない
私はまた一人 在るだけ
未だ貫かないで
切っ先 撫でる指
触れて白い肌に
紅い薔薇を咲かせよう
戸惑い魅入られた
貴方は私のもの
尽きない命と欲
教えてあげる
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