歌词
编曲：塚越雄一朗
命儚く 脆くも輝き
生命无常脆弱 但也孕育光辉
千年先を目指して育む
为千年后的未来 细心栽培
我が身可愛さ 偽る言葉で
用虚伪的言语 赞美可爱的我
嘘も誠と言い聞かせ眠る
抛下真假难辨的谎言 沉眠
人とは愚かなり
人类甚是愚蠢
なれど未だ消え去らぬ
但那可爱的笛声
愛しい笛の音
至今仍未消失
貴方の為だけに咲く
我只为你绽放
雷鳴響け 此の身へと落ちよ
雷鸣响彻 击中此身吧
枯れた枝葉を燃えつくすまで
直到枯枝落叶 燃为灰烬
紅染まる華が綺麗に
看那身染朱红的花朵
散り逝く様を
凋零四散的模样
心に焼き付けて
烙于心中吧
凛と立つ私を
记住凛然屹立的我
水の龍神 朧な月夜に
水中龙神于朦胧月夜
私の躰 優しく寄り添う
轻轻依靠我的身躯
『悲哀の炎 纏わせるのなら
『若用悲哀之火将你笼罩
共に行こうぞ 神々の地へと』
我们便可共赴众神之地』
気高き桜姫
高贵的樱姬
なれど未だ消え去らぬ
却还惦记着
優しい彼の瞳
那双温柔的眼
私の為だけに舞う
只为我起舞
嵐よ叫べ 此の心 撃てよ
风雨呼啸 击打我心吧
割れた幹から零れる
命被撕裂的树干 落下生命
闇深い夜 人知れず逝く
在黑夜里不为人知地逝去
何故 泣いているの
你为什么哭泣呢
金の瞳の龍神
金色眼瞳的龙神
雷鳴響け 此の身へと落ちよ
雷鸣响彻 击中此身吧
枯れた枝葉を燃えつくすまで
直到枯枝落叶 燃为灰烬
紅染まる華が綺麗に
看那身染朱红的花朵
散り逝く様を
凋零四散的模样
心に焼き付けて
烙于心中吧
風よ攫え 憂いも全て
狂风啊 掳走忧郁以及一切
割れた幹から零れる命
被撕裂的树干 落下生命
闇深い夜 人知れず逝く
在黑夜里不为人知地逝去
何故 泣いているの
你为什么哭泣呢
金の瞳の龍神
金色眼瞳的龙神
この身抱き飛び立つ
怀抱此身飞升
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