白と黒の聖歌 -Mersophia-

歌词
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白く結ぶ指 黒の鉄十字
勾连的雪白指尖 漆黑的铁十字架
君へ捧げる Mersophia
向你献出 Mersophia
凛冬凋零的森林中 满垂银色雾凇
銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ
鸣响的初啼则是 两者分离的联系
響く産声は ふたつ 分かたれた糸
所谓替代品并不存在
決して交わり合うことのない
即是秩序之白与混沌之黑的命运
《秩序の Blanchene》と《混沌の Noirte》の定め
隐秘羁绊双手牵引 向星祈愿沉溺梦境
密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る
洒落的淡影 夜中的野兽 在寂静世界中苟延残喘
幼小的少女十指交握 编织单纯无垢致神圣歌
零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に
无论命运如何 抑或赴死的苦楚 都无法黯淡誓语
幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌
然唯独相信 一片绽放摇曳的鸢尾花
どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない
花瓣飘落 同隐约传来的钟声
ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花《イリス》のように
正是终焉始时 所见风景
所谓失落并非永远如此
刎ねる花びらは 幽か 届く鐘の音と
即是秩序之白与混沌之黑的命运
終焉の始まり いつか 見ていた景色
如描摹神灵所掷之骰 明星陨落炽烈燃烧
永遠に失われることのない
尽是欺瞒的世界的轮舞曲中 以罪撕裂人之兽性
《秩序の Blanchene》と《混沌の Noirte》の定め
两位少女携手共舞 如于针锋怀抱憎恶
神が投げた賽をなぞって 星は赤く燃え 墜ちる
无论命运如何抑或连赴死之苦 都无法摧毁希冀
至今相信 那一片摇曳盛放的鸢尾花
罪で引き裂いた 人の獣たち いかさま世界の輪舞に
Mersophia
二人の少女 手を取り踊った 憎しみのまま 針の上
即使灼热烈焰燃尽此身,依旧致志倾听——
どんな運命も 死への苦しみさえ 想いを破らせはしない
你的声音 那真实的声音 正是无垢致神圣歌
まだ信じていた 一面に咲いて揺れる 花《イリス》のように
无论命运如何抑或连赴死的苦楚 都无法摧毁这份爱情
如今仍然相信 这片盛放摇曳的鸢尾花
Mersophia…
勾结的纯白指尖 漆黑的铁十字架
向你献出 Mersophia
焼けつく炎が身体焦がしても 瞳逸らさず聴いていた
此世所向的未来 那污秽之兽如今更盘踞蔓延
「貴方の声を 真実の声を」 紛うこと無神の聖歌
呜呼 花渐飘零 而你身影 化作尘埃不可再见
どんな運命も 死への苦しみさえ 想いを破らせはしない
在绽放着安详鸢尾的山岗上 一同永眠
今も信じてる 一面に咲いて揺れる 花《イリス》のように
白く結ぶ指 黒の鉄十字
君へ捧げる Mersophia
世界の行方 穢れた獣は 今もなお巣食い蔓延る
ああ 花は枯れ 君の姿も 土になって見えずとも
共に眠った 優しいイリスの丘へと…
专辑信息
1.偏愛ビスクドール
2.魔女の卵
3.白と黒の聖歌 -Mersophia-
4.信仰サファイア
5.Twilight Mirage ~夢幻ノスタルジア~
6.儚き薔薇のレクイエム
7.禁忌エメラルド