歌词
从水中，望着天空
水の中 空を見上げて
扭曲的视线和光影交错
歪んだ視界 光ゆらめく
失去了金色发条
金色の発条もない
略覆微尘的人偶
ただの薄汚れた人形
不见了一只玻璃的眼
曾经追求着备受宠爱的我的人
欠けた瞳 硝子の破片
消失踪影
かつては誰もが私を求めては
夜空中闪耀的星，下弦的月
愛した
谁都触碰不到的遥远
如同海市蜃楼中浮现的影
輝く星 下弦の月
回忆中共舞华尔兹的那日
誰にも触れられず溶けあうのね
伸出的温暖的守
蜃気楼に浮かぶ影と
美丽的眼睛却露出悲伤地神情
思い出の日々がワルツを踏む
现在授予你魔法
让时空倒流的奇迹
暖かい手を差し伸べて
油灯的火焰，照亮的每夜
悲しげな顔 綺麗な瞳
梳理我的发，轻抚我肌肤
君にいま 魔法あげよう
亲吻我的唇
時間を巻き戻す奇跡を
在钟声响起的时候献上至圣的祈祷
如果存在无尽头的时空永恒
ランプの火を 毎夜、灯して
除此之外别无所求
私の肌を磨いて髪を撫で
无论何时只愿在你身旁享受关爱
口づくた
时光流逝，废墟上布满荆棘
骨骸和人偶紧紧相拥绽放出血红之花
響く鐘と聖なる祈りの
夜空中闪耀的星，下弦的月
果てに永遠がもしもあるのならば
谁都触碰不到的遥远
叶えて欲しい 何もいらないから
如同海市蜃楼中浮现的影
いつまでも傍で愛してくれますように
回忆中共舞华尔兹的那日
森林之中骚动着的那群妖精
時は過ぎて 廃墟の荊棘
闪烁出犹如安慰的光
骸と人形を抱きしめ紅く咲き誇る
切莫忘记那美好的岁月
若有你便无所畏惧
輝く星 下弦の月
遥远钟声震颤着夜的黑
誰にも触れられず溶けあうのね
将两人流放在这深邃冥府
蜃気楼に浮かぶ影と
却实现了永恒相伴的愿望
思い出の日々がワルツを踏む
五指环绕展露笑颜
一同演奏起流向永恒的诡幻歌谣···
騒めく森 妖精たち
慰めるように光瞬く
忘れないわ 優しい日々
何も怖くない貴方がいる
響く鐘が闇に震え
冥府の底へ 二人を放つの
叶えられた 願い永久に
指を絡め微笑む瞳
奏でて もっと深く導きの歌を
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