歌词
黄金の杯 宝石の枝 积み重ねた嘘より
黄金打造的水杯 缀满宝石的树枝 好比层层堆砌的谎言
唯一つの想いだけ 私に见せて欲しい
唯一始终存在着的思念 就是真相都为我所见
火宿す獣 神の水晶 意味すら考えず
浴火而生的圣兽 神明加护的水晶 连意义也不曾去发现
上部の言叶饰りたて 私の足许に这い寄る
身披用花言巧语编织的假面 在我的双脚之下匍匐而前
唯、 有りの尽に 绮丽な 私で生きたいだけ
只是 我美丽的样子 就是这样 任时光流逝从不曾改变
ほら 嗫いてる 欲望に溺れる愚かな野獣の群れ
看吧 那些在祷告的 被欲望所控制的愚蠢野兽正在慢慢地集结
(裁きを
来制裁吧)
谁をも爱せず (天を仰げば )
从来不会去爱上谁 (如果仰望天空的话)
谁にも爱されず (忧いの涙が)
也不会让谁爱上 (有忧伤的泪水落下)
暗の中 浮かぶ月に 照らされ终焉を待つ
在黑暗深处 浮现出的月光 指引了我在等候的灭亡
孤独から (星は変わらず见つめ )
从孤独之中 (凝视着不变的星空)
生まれた少女は (零れ逝く)
孕育而生的少女啊 (流星转瞬即逝)
辉きを缠いながら 息吐く夜に狂い咲く
全身被耀眼的光辉所照亮 她的气息让今夜陷入了疯狂
(呜呼 谋舞う 世の背に)
(啊~ 来起舞吧 俯瞰整个世界)
(呜呼 清らかなりし天女は)
(啊~ 那是纯洁无暇的天女啊~)
蛍の舞と 愈す水镜 优しい笛の调べ
起舞的萤火虫和 平滑如镜的水面 听远处飘来的笛声悠扬
私と同じ忧いの 音色が抚でる頬
吹奏和我一样忧郁的音色 轻轻拂过了我的脸庞
心赦せば 破灭を呼ぶと わかっているなのに
对自己心的赦免 就等于召来破灭 这一点我从来没有遗忘
止められない胸の鼓动 真珠の肌に桜が舞う
胸口的悸动却始终无法停歇 珍珠般的肌肤如樱花花瓣飞扬
唯、 有りの尽に 心を 走らせ求めるだけ
只是 我不羁的内心 就是这样 不知疲倦地不断追求着
呜呼 嘘でも良い 欲望に溺れる愚かな少女の声
啊 谎言也没关系 被欲望所控制的愚蠢少女正在悲鸣中绝望
(裁きを
去制裁吧)
胧な月の夜 (恨み相反する爱)
月色朦胧夜已阑珊 (只有爱与苦痛)
灯す夜叉の道 (と痛み)
灯光掩映修罗场 (才能和憎恨相消融)
触れる指 壊れた心 裏切りに咲く华
交缠的十指 崩坏的内心 彼岸花在背叛之中绽放
孤独から (星は変わらず流れ)
从孤独之中 (见证了不变的星空)
生まれた少女は (零れ逝く)
孕育而生的少女啊 (流星转瞬即逝)
辉きを缠いながら 息吐く夜に术は无く
全身被耀眼的光辉所照亮 她的气场仿佛宣告辉夜之王
谁をも爱せず (天を仰げば )
从来不会去爱上谁 (如果仰望天空的话)
谁にも爱されず (忧いの涙が)
也不会让谁爱上 (有忧伤的泪水落下)
暗の中 浮かぶ月に 照らされ终焉を待つ
在黑暗深处 浮现出的月光 指引了我在等候的灭亡
孤独から (星は変わらず见つめ )
从孤独之中 (凝视着不变的星空)
生まれた少女は (零れ逝く)
孕育而生的少女啊 (流星转瞬即逝)
汚れ堕ちもう戻れない 月は冷ややかに浮かぶ
堕落于污秽却无法再回望 唯见一轮冷月高挂长空神殇
专辑信息
1.清恋 ~ベルティネの夜の夢~
2.Eclipse Parade
3.Diabolikha
4.影絵サーカス
5.輝夜姫
6.夜と朝の果て
7.異形の行進