歌词
今夜は
今天夜里
一度きり 二人だけの部屋
仅限一次 你我二人独处一室
月明り 秘密を照らしてる
皎洁的月光 轻柔照亮我们的秘密
「動(うご)けぬ少女 酔い潰(つぶ)れて」
(少女深陷醉意之中 她的身躯纹丝不动)
優しく触れようか 爪で抉(えぐ)ろうか
是温柔地爱抚 还是用指甲深剜?
「壊れた理性(りせい)」
(崩坏的理性)
愛(いと)しさに荒(あ)れ狂(くる)う
猛烈的爱情如暴风袭来让人疯狂
どんな夢を見て微笑(ほおえ)むのか
你正做着怎样的美梦而露出微笑呢
淡い唇 零(こぼ)れる息(いき)
淡薄的红唇 吐露微弱的呼吸
「頬(ほお)を撫(な)で」
(抚摸你的脸颊)
リボンあげよう
给你系上缎带
「閉じた瞳(め)に」
(向那紧闭的双瞳)
求める愛
寻求爱意
「今」
(现在)
きっと貴女(あなた)はそっと
你一定只是把那当作玩笑
冗談(じょうだん)にして忘れるわ
早已抛诸脑后了吧
憎(にく)しみは嵐(あらし)なの
若将恨意比作风暴
愛はきっと船ね「沈(しず)み」
那爱一定就是船只(沉毁其中)
溺れて苦(くる)しむなら 孤独(こどく)の中
如果恐惧溺水的痛苦 那便只得流连于孤独之中
那美丽的纤指
綺麗な
正寻求着谁的肢体?
その指が求めるのはだれ
耳畔的呢喃低声
囀(さえず)るの
将甜美的伪善细细诉说说说说
甘やかな偽善(ぎぜん)をををを
(少女深陷沉睡之中 她的身躯一动不动)
趁着明日还未到来 我要把你小心藏匿
「動かぬ少女 眠りに落ち」
(玻璃匣子)
明日が来(こ)ないうちに 貴女を隠そうか
就用荆棘来装点吧
「硝子(がらす)ケース」
美丽的黑色长发被风吹拂
棘(いばら)で飾(かざ)りましょう
随着你的跳跃轻柔晃动
黒い艶(つや)やかな髪を風が
(请不要醒来)
躍(おど)りながらもさらり揺らす
愚昧的心胸
「覚(さ)めないで」
(正兴奋不已)
愚(おろ)かな胸
真让人心急
「高鳴(たかな)って」
(还不够)
軋(きし)むから
现在的我一定已经失去理智 明知注定崩坏却仍贪婪渴求
「未(ま)だ」
若将痛苦算作罪孽的话
きっと私はもう壊れながらも求めるの
那我愿意接受惩罚(所以啊)
切(せつ)なさが罪(つみ)ならば
就算那不再动弹的肢体
罰(ばつ)を受け入れよう「だから」
只是一具空壳也好
動かぬその肢体(したい)が
高高举起的匕首
抜(ぬ)け殻(がら)でいい
光芒与(飘散的赤红)
这是现实
翳(かざ)したナイフ
抑或梦境?
光と「散らす紅(あか)」
就算这是幻觉 也是如此温暖
現実(げんじつ)か
沾染上黑暗的色彩
夢なのか
你正做着怎样的美梦而露出微笑呢
幻(まぼろし)でも暖かいの
淡薄的红唇 冰冷的肌肤
染まれ 闇へと
(抚摸你的脸颊)
给你系上缎带
どんな夢を見て微笑むのか
(紧闭的双眸宛如)
淡い唇 冷たい肌
玻璃珠子
「頬を撫で」
(现在)
リボンあげよう
你一定只是把那当作玩笑 早已抛诸脑后了吧
「閉じた瞳は」
若将恨意比作风暴 那爱一定就是船只(沉毁其中)
硝子玉(だま)
如果恐惧溺水的痛苦
「今」
那便只得流连于孤独之中
きっと貴女はそっと冗談にして忘れるわ
(美丽的黑色长发被风吹拂 也随着你的跳跃)
憎しみは嵐なの 愛はきっと船ね「沈み」
轻柔地晃动
溺れて苦しむなら
(请不要醒来)
孤独の中
愚昧的心胸
「黒い艶やかな髪を風が 躍りながらも」
(正兴奋不已)
さらり揺らす
真让人心急
「覚めないで」
(还不够)
愚かな胸
现在的我一定已经失去理智 明知注定崩坏却仍贪婪渴求
「高鳴って」
若将痛苦算作罪孽的话 那我甘愿接受惩罚
軋むから
(所以啊)
「未だ」
就算那不再动弹的肢体 只是一具空壳也好
きっと私はもう壊れながらも求めるの
我爱你
切なさが罪ならば 罰を受け入れよう
「だから」
動かぬその肢体が抜け殻でも
愛して
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