歌词
淑に儘成らずといふ
虽说过于端庄贤淑只会无法随心所欲
鷽は止し
看啊 天上的灰雀已经停止前进
行って帰りは徘徊き
只是不停徘徊
小粋な仕掛けを目論見
精致小巧的陷阱也是机关算尽
只、遊戯。華奢な手首を窘め
只是深陷这场游戏。连纤细柔弱的手腕都成了责备的理由
“世上没有任何导火索会被轻易切断”
一.「口火は安易に切らない」
“有时浅显的伎俩是比嫉妒更为贤明”
一.「小細工は嫉妬より深い技巧で」
没有什么值得被夸奖的事
褒められる事は在りません
用焦躁难耐的情趣忘我沉沦
待ち侘びた潤いで痺れる
愚蠢的人偶们就像放飞的风筝
愚かなドオルは凧の様に
飘来飘去没有目标地流浪
ふらふらりふらふら当て所なく
只需一场没有诚意的宽恕
簡単に其の身を赦したまふ
它们便会飘飘摇摇无影无踪
ふら、ふら。ふら、ふら。
反正我早就扔掉了我的自我
我就是谎言本身,因此也讨厌谎言。哈哈说笑的。
所詮、私は自我を置き忘れてきた
飘忽不定的恐惧心突然蜂拥而来
嘘は嫌い。私が嘘だもの。冗談よ。
在活动人偶里啼哭的是那被剥离的可爱
たゆたふ恐怖心押し寄せ
镜子中那碧蓝的眼睛充满笑意
樞に啼く 剥いだ可愛さが欲して
现在即是吊唁之时 空气中飘荡着令人紧张的任性
鏡の中の碧い瞳が嗤ふ
低喃着我从未被满足过
弔の時刻 張り詰めた我儘で……
是从几时开始的呢 这颗连叹息都凋亡了的心
私は満たされる事はないと
愚蠢的人偶们今天也在夜空中跳起可爱的舞蹈
何時からか。溜息も亡くした心
摇摇晃晃摇摇晃晃东倒西歪
愚かなドオルが今夜も空に舞い踊り出す
愚蠢的人偶们今天也在夜空中跳起疯狂的舞蹈
ゆらゆらゆらゆらゆらり ゆらゆらゆらゆらゆらり
摇啊摇啊摇啊
愚かなドオルが今夜も空に舞い踊り狂い出して
摇啊摇啊摇啊
ゆらゆらゆらら
摇曳舞动自己的身姿
ゆらゆらゆらら
虽说如此 之后到底会怎么样呢
ゆらゆらゆらららった
在这窥探的次序之中
虽说如此 之后到底会怎么发展呢
されど如何でしょう。
请问是哪位?
お覗きの序に
されど如何でしょう。
どちら様?