歌词
编曲 : パプリカ
镜中映出的陌生的脸庞 为何如此凄凉
鏡に映る他人の顔 なぜ 惨めになるのか
就算点上娇艳的胭脂 也突兀得无法进入那人的视线
似合わぬ紅を引いても あの人に見せられず
相互索求,那一份、
擦肩而过后留下的余温,两个人间的距离
求めて求められて、その、
悄然膨胀
すれ違う熱、二人の距離が
孤独与悲伤永远不会出现的
ゆっくり広がる
仅属你我二人的幸福日常
令我害怕
寂しくならないよ 切なくならないよ
在缓缓的吐息中渐渐干涸
しづかな二人だけの幸福な日々
仅仅如此就能满足
おそれるの
做着这样的白日梦
ぼんやり干からびる のんびり息をする
心脏轻颤 未被察觉的温柔和率直
それだけで満たされるような気がした
不为人知的、这样的我 正紧咬下唇
白昼夢
无法实现的自身的欲望、心声
只当是从未出现,吞入腹中
かよわく震えるこころ 気付かぬやさしさと鈍さ
就这样佯装忘记
知らない こんな私は 口唇を噛み締める
“不管健康或是被病痛侵袭,永远相伴”
就算不做出这样的誓言也可以吗?
望まぬ自分の欲 声
真的可以吗?
聞かないふりで無かったことに
说出的言语和真正的心意间的巨大矛盾
過ごしていくだけ
是否有天可以消失?而现在、
我又陷入迷茫
「健やかなるときも病めるときもいつも」
与你十指相扣时的温度 将我与“朋友”的界限划清
そんな約束なんて出来なくていい?
在缓缓的吐息中渐渐干涸
本当に?
仅仅如此就能满足
本音と建前の過酷なたたかいに
做着这样的白日梦
終わりが来るのかわからないけど、いま、
实际上那样孤独而又悲伤
迷ってる
在这不被封闭的世界中 不再形单影只
这颗恋慕之心 如此哀伤、如此孤寂
繋いだ手のぬくもりさえ友と私を分ける
ぼんやり干からびる のんびり息をする
それだけで満たされるような気がした
白昼夢
ほんとは寂しくて ほんとは切なくて
閉じられぬ世界ひとつになれなくて
いとしくて かなしくて さびしくて
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