歌词
编曲 : コンプ
仔细端详的前处 模糊不定的前方
見つめたその先 見えないその先
完全分辨不出究竟
何があるか分からない
甚至伸出指尖那明确的触感
伸ばした指先何かに触れても
都传达不了一丝信息
その何かが分からない
想要知晓的未知之事 也常常会化为陷阱
但是若这份好奇心 是无畏于任何惩戒的本性...
知らないこと知りたくっても時にそれは罠に変わる
春天绽放的花儿散落之后 终究是返回尘土
でも知りたくなるのが性 罰を受けたとしても
连接起一个个生命 传递着季节 秘匿起欲隐之物
自以为看清了镜中的倒影
春に咲く花は散り墜ちて やがて土に還るのさ
也看不到镜子的内侧
命を繋ぎ 季節を繋ぎ 隠したいもの隠すの
哪怕答案就在你的背侧
正面而对也只会一无所知
鏡を見つめて知ったつもりでも
多么深邃的黑夜中 也会化作路标的七颗星
鏡の裏は見えない
纵然光明时分消失于视野 却一直都在那里
貴女の背中に答えがあっても
夏空中漂浮的巨大云彩 带走了一丝暑意
向き合ってちゃ分からない
灼热下救赎的阴影 秘匿起欲隐之物
北风卷走晚秋最后的一片枯叶 为世界带来冬天
暗闇でも道しるべの夜に浮かぶ七つの星
冰冷的天空降下大雪 秘匿起欲隐之物
明るい時見えないけど いつも其処にあるから
夏に浮かぶ雲大きくて暑さを少し癒すの
灼熱の中 救いの影が隠したいもの隠すの
秋に枯れた葉は木枯らしに吹かれ冬を連れて来て
冷たい空が雪を降らせて隠したいもの隠すの
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