歌词
果てしない空が
一望无际的天空
小さな水溜まりのなかへ
倒映在小小水洼中
閉じこめられたみたいな この雨上がり
仿佛收束落幕般的这雨后情景
とまらない悲しみたちも
携同无法止息的数多悲伤
晴れる日がくるなら
也会在放晴之日
少しずつ歩いてくよ 振り向きながら
一边回望 一边稍稍迈步前行吧
忘れたいことを数え またひとりで傷つく
细数期望忘却之事 再次暗自哀伤
そんなことやめようと抱きしめて
怀抱着想要终止往昔诸事的心绪
そこにいるだけで こころ嬉しくなる
仅是存在于那里 内心就变得欣喜万分
だから何も言わなくても 伝わる今の安堵
因此即使不出一言 心底如今也漾起安宁
そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる
仅是存在于那里 就会因欣喜而胸口炽热
なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?
就算那场时之雨将两人淋湿 该去往何处呢?
切なさで手が痺れてる
因悲伤而双手麻木
もうつかめない程
已经到了无法抓住的程度
幸せはつかむものじゃないと微笑む
幸福并不是能够被紧握的事物 如此微笑
忘れたいことだらけで 傷ついてる誰もが
心头满是期望忘却之事 无论是谁都正哀伤着
消したくて消せないよ抱きしめて
怀抱着那些欲消而未成的愁绪
そこにいるだけで こころ嬉しくなる
仅是存在于那里 内心就变得欣喜万分
だから何も言わなくても 伝わる今の安堵
因此即使不出一言 心底如今也漾起安宁
そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる
仅是存在于那里 就会因欣喜而胸口炽热
なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?
就算那场时之雨将两人淋湿 该去往何处呢?
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