歌词
虚しく照らした都会の灯りが
灯火徒劳的照亮了都市
僕じゃない誰かの痛みを想った
想起了自己以外之人的痛苦
冷たく透った汚い空気と
冰冷而肮脏的空气
期待を隠した見慣れた景色と
被熟悉风景埋没的期待
悪戯に濁って反射する
不堪的恶作剧
僕の顔を写し出す交差点の窓
十字路口映照出脸庞的窗
誰にも解らない小さな世界が
谁也不知道的小小世界
瞼の裏にも焼きついてて
在眼睑里燃烧着
適当な理由で逃げない様に
不要以适当的理由逃避
どうすれば飾らず
怎样才能不加修饰的
生きていけるのだろう
生存下去啊
一人で迷った街の人を見た
独自看着街道上迷茫的人们
見栄を張っている自分と同じだ
和虚荣的自己一样
ふと空を見上げた
蓦然的抬头望向天空
月が浮かんでた
月亮漂浮着
昔見たものと変わらないな
和往常一样
また僕が未来を憂いそうな時は
当我在担忧未来时
何度でも過去を振り返るよ
不论多少次都在回顾着过去
どうしようもなくて
无法做到的事
立ちすくむ事も
畏缩不前的事
誰にも知られず泣いた事も
没有人知道的哭泣
疑いそうな事もあったけれど
虽然也有怀疑的时候
確かに僕はここに立ってるよ
但我确实止步于此
誰にも解らない小さな世界が
谁也不知道的小小世界
瞼の裏にも焼きついてて
在眼睑里燃烧着
でも曖昧な方が
但模棱两可
面白いじゃないかと
不是很有趣吗
僕は今思うことにするよ
现在我就这么想
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