歌词
Arrange:コンプ
Vocal:ランコ
Lyrics:ランコ
Original:お宇佐さまの素い幡
兎西向きゃ尾は東だって息をする様な当たり前
花盛りには踊らにゃ損損 馬鹿みたいかな
どうでもいいけどさ
君は人間?それともホニャララ? 自分の価値は如何ほどか
嘘はついてもつかれちゃ駄目駄目
フカを数えるくらい駄目
泥水を啜らぬように 落とし穴落ちないように
悪戯に命をかけ生きてきたの
「人のことを幸せにしよう」幸せならその手を叩いてよ、ね?
バケの皮を剥がされたって いつかあの人に会えるまで
ほら泣いてる兎が跳ねる
生まれついてのトリックスターは真白き肌で笑うのさ
所詮すべてが愚かな虚無でも諦めてから本番さ
大切を守れるように 借りたもの返せるように
進まない歴史の中生きてゆくの
迷い込んだ永遠の果てフラついた足元じゃ踊れない、ね?
心の音逃げても響く 天の為すわざが正しいと
地を見て涙こらえ祈る
地上で生まれいつかは還る
見上げる月に思い入れは無くって
幸せなら手が折れるまで叩いたら勝手に来るから
迷い込んだ永遠の果てフラついた足元じゃ踊れない、ね?
バケの皮を剥がされたって いつかあの人に会えるまで
ほら泣いてる兎が跳ねる
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