歌词
もし君が一人で
倘若你孑然一身
暗い道を進む時思い出して
行进于暗无天日的道路时能够回忆起
いつだって手を振って待ってる
总是挥着手等待
水面を揺らしたその言葉の意味を
荡漾于水面的话语的意义
一直想要守护
守りたくていつも
被束缚于心中 无趣的
雁字搦めになった心の中は退屈で
偷偷从那隙间中 不被发现的逃出
その隙間をそっと見つからないように抜け出してみたり
这样的话语 一定也会像那样吧
この言葉もきっとあんなふうに
在不知不觉中悄然消逝
いつかは消えてしまうもの
能够把心与歌声联系的
心と声を繋げるのは
无论什么时候都是那小小的勇气
いつだって少しの勇気で
再次将谎言描述而出的我
また嘘を描いた僕のこと
听到了那时的声音在耳边敲响
あのときの声がノックする
仅仅只为爱而呐喊的人啊
ただ愛を叫びたい誰かは
透过那窗户仰望着
窓越しに見上げていた
一直想要传达
无可矫揉造作不可扭曲阻断
伝えたくていつも
糅合成为了灰色
飾り付け捻じ曲げ例え切れなくて
这种程度的事也算不了什么
混ざって灰色になって
那个事实 即使来回找寻
それくらいでちょうど良いこともあって
也不过是有条有理
その正しさを探し回ることも
被他人赋予名字
つまりは辻褄合わせで
不是仅仅为此才诞生于世的吧
名前を付けてもらうために
一起将那扇窗户打开吧
生まれてきたわけじゃ無いんだ
牵起手跳跃而出
その窓を開けてせーので
即使是保持透明的样子也好
手をつないで飛び出してよ
就如同刚开始一般
透明なままでいいからさ
请不要忘记 那在窗户对面的人
最初のままで さぁ
一直身处阴影之中
一定在放声大笑 又或者在撕心痛哭
忘れないでどうか その向こうの誰かは
或喜或怒 或不相同
ずっと暗闇のなかで
再次将谎言描述而出的我
きっと大声で笑って また大声で泣いて
听到了那时的声音在耳边敲响
怒って 喜んだりしていた
仅仅只为爱而呐喊的人啊
また嘘を描いた僕のこと
将那窗户击碎了
あのときの声がノックする
不论几度丢失了自我
ただ愛を叫びたい誰かは
每次我都会歌唱而出
その窓を破った
保持透明的样子也好
何度見失ってしまったって
荡漾摇曳吧 不论多少次
そのたびに僕は歌を歌う
透明なままで良いんだと
揺らすんだ何度だって
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