歌词
茨の檻で覚醒めた衝動
在荆棘牢笼中觉醒而来的冲动
悪夢のように私を侵す
如恶梦一般侵犯着我
時計の針が天辺を指す時
时钟的指针指向0时的时刻
鏡に映る貴女が嗤うの
镜子上倒映出了你的笑容
赤黒い果実から滴った
赤黑色的果实滴下了一滴
咽返る程甘い誘惑
甜美诱人的诱惑
一口齧ればもう
咬上一口的话
戻れない？ 戻りたくない
就再也回不来了？也不想回来了
さあ愛し合いましょう
我们来相亲相爱吧
壊れるくらい狂えるくらい
到坏掉的程度 到狂热的程度
夢中にさせてみて
请让我在梦中看看吧
我儘な注文も
任性的要求也
愛情のうちでしょ
爱情的里面
試している確かめてる
来试下而确认吧
貴方の悦びの味
你喜悦的味道
この楽園で啜り尽くしてあげるわ
我会在这个乐园尽力的制作给你
心の奥に浮かんだ記憶が
心中浮现的记忆
十字のように私を苛む
正如十字般折磨着我
玻璃窓に差し込んだ薄明かり
插入的玻璃窗薄薄的亮光
浮かぶ線舐めるようになぞって
就像浮现在脑海描绘出的线条
この身に触れたいなら
如果想被这身体触摸
求めて？ 本能のままに
寻求着？那随着本能去吧！
さあ跪きなさい
给我跪下吧
苦しい程痛む程
痛的程度苦的程度
身体は熱くなっても
即使是身体狂热而
刻まれた接吻を
刻下的接吻
冷ややかな瞳で見つめて
也只是用冷漠的眼睛凝视着
探している焦がれている
正在渴望的寻找着
失くした真実の愛
迷失而真实的爱
この楽園でずっと待ち続けてるの
将在这个乐园一直等待着
本当はね知っていたの
其实我是知道
これこそ本性だと
这才是本性
過ぎ去った遠い日に
无论什么时候依靠着
いつまででも縋って
那已经过去而遥远的日子里
愛していた信じていた
我着你我相信着你
永遠に続く愛を
永远持续的爱
この楽園でまた
在这个乐园里
壊れるくらい狂えるくらい
到坏掉的程度 到狂热的程度
夢中にさせてくれなきゃ
让我在梦中这么做吧
血が撥ねた頬がほら
碰上了血的脸颊
林檎のように染まって
如染上了苹果色彩一般
咲き乱れる白い花
纷纷绽放的白色花朵
失くした真実の愛
失去而真实的爱
この楽園でずっと待ち続けてるの
在这个乐园一直等待着
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