歌词
全ての(生者の)灯り消える頃
所有(生者的)灯光熄灭时
抜けだす(連れ出す)暖かな樂園を
离开(将我带离)温暖的乐园
真白の(私の)指を絡めとり
白皙的(我的)手指交缠
誘う(手招く)冷ややかな闇夜へ
邀请她(邀请我)来到冰冷的黑夜
其れが禁じられた(異端の)嗚呼
那是禁忌的(异端的)甜蜜 啊
蜜と知っても
即使我已知晓
知恵の実は抗えぬ甘い香り(知りたい 樂園を捨てて)
智慧的果实散发迷人醇香(就算背弃乐园也想品尝)
貴方を貶す(貴方と堕ちる)
将你愚弄(与你一同堕落)
いつか裁きの火が(身体を)身を焼き尽くすまで
直到审判之火将我(身体)烧成灰烬
このままもっと(きっと)深くで交わり溺れたい
我想就此更加(还要)沉浸在相互交融之中
戒め責めるほど(光さえ届かない最果てで)
越是告诫(在那黑暗的最深处)
熱く焦がれる想い(狂い咲いた)
思念便越热切(狂妄盛放)
背徳の花は(哀れな一輪の花は)
唯有背德之花(一枝哀怜的鲜花)
ひらひら舞い散るだけ
在翩翩起舞
誰にも見つからない(絡みあう茨がこの四肢を)
在无人知晓的(尽管缠绕的荆棘)
冷えた檻に隠して(苛んでも)
冰冷牢笼中藏身(将手脚折磨)
貴女が愛しいよ(苦しみさえ愛おしいよ)
你是如此令人爱怜(那痛苦更加令人怜悯)
私だけを見て
你的眼中只能有我
逸らさないでよ
不要将目光转向别人
離さないから
我会一直在你身边
孤独な(原初の)神に造られた
孤独的(最初的)神明创造出的
可憐で(儚い)空っぽの人形
可怜的(虚幻的)人偶空壳
奪えと(犯せと)昂る声は
如果夺取(如果侵犯)高昂的声音
口づけ(捧げる)衝動に任せて
我便将亲吻(献给)交付冲动
何も持たなかった(愚かで)嗚呼
身无一物(愚蠢的) 啊
無垢な少女は
尚未玷污的少女
忍び寄る悪魔に(林檎を)
明知无声降临的恶魔(将苹果)
唆され心を知るの(口にした時に心を知るの)
将内心唆使(送入口中时内心便已知晓)
例え恋しさと(傷みで)胸
假如爱恋以及(伤痕)将胸口
引き裂かれても
狠狠撕裂
(このままずっと)ずっと二人で過ち続けたい
依然希望两人(就这样一直)一直在罪过中不再回头
寄り添い縋るから(一人では何もできないよう)
因为我们已紧紧相连(没有你的我寸步难行)
優しく髪を撫でて(閉じ込めたら)
温柔地抚摸着头发(如果被困住)
盲目の嘘で(真っ赤な色欲の糸で)
用盲目的谎言(用鲜红的色欲之线)
くるくる縛りつける
一圈一圈将你我缠绕
重ねた熱情が(一人では何も出来ない娘
热情将热情覆盖(两人一起才能生存)
夢幻ではないと(それでいいの)
一切都不是虚幻(保持现状就好)
疑いはしない(瞳はもう逸らさせない)
坚信着(目光不再动摇)
私だけのもの
你只属于我一人
逃さないから
不会让你轻易逃离
戒め責めるほど(光さえ届かない最果てで)
越是告诫(在那黑暗的最深处)
熱く焦がれる想い(狂い咲いた)
思念便越热切(狂妄盛放)
背徳の花は(哀れな一輪の花は)
唯有背德之花(一枝哀怜的鲜花)
ひらひら舞い散るだけ
在翩翩起舞
朝陽の昇らない(絡みあう茨がこの未来)
朝阳不再升起(即使肆意生长的荆棘)
深い夜の世界で(苛んでも)
在深夜的世界中(让这个世界遍体鳞伤)
樂園を二度と(失くした樂園を二度と)
与乐园(与失去的乐园)
振り返ることさえ
永别
(赦さないでよ)(赦さないから)
(我不奢求宽恕)(宽恕不会降临)
離さないで
与你永不分离
专辑信息
1.エナメルの舞踏会
2.Paradise Lost
3.アプルフィリアの秘め事
4.片翼のディザイア