歌词
黄昏（たそがれ）と星 夜の扉（とびら）
黄昏与星辰，夜晚之门
禁断（きんだん）の森 奥（おく）深（ふか）くで
从禁断的森林深处
始まり告（つ）げる小さな声
传来开始祷告的细微声音
こちらへおいでと缲り返す
不断重复着，到这里来吧
甘い蜜（みつ）をあげようか
给予你甘甜的蜜汁吧
それとも 赤い実（み）あげようか
或是赠予红色的果实呢
渇（かわ）いた喉（のど） 润（うるお）せば
若想要滋润干渴的喉咙
堕（お）ちていく 暧昧な躰（からだ）と影（かげ）
暧昧的身躯和影子便会堕落
手をとり诱（いざな）え 风に躰（からだ） 揺れ
牵出手邀请我前去 身体在狂风中摇曳
鳴（な）らした指先（ゆびさき） 銀の糸（いと）络（がら）む
打响的指尖被银色的细线缠住
背中（せなか）の痛みから射し込む金の羽
背后的疼痛来自插进我背后的金色翅膀
『モドレナクテモイイノ』
即使无法返回过去也无妨
终焉（おわり）の无い世界
世界永无终结
騒（ざわ）めく闇夜（やみよ）に
在引起骚动的黑夜
小さな光が
小小的光芒
群（む）れを成（な）し紡（つむ）ぐ荆棘（ばら）の冠（かんむり）
成群纺织了荆棘的王冠
痛みと引きかえに頭上（ずじょう）で辉（かがや）けば
若代替难忍的疼痛，在头上发出光芒
锖（さび）色の雫（しずく）は
锈色的水珠就
花びらを濡（ぬ）らすでしょう
能够沾湿花瓣吧
揺荡（たゆた）う 想いの迷宮（めいきゅう）に
在思想的迷宫中摇晃
砕（くだ）けた过去の欠片（かけら）ひとつ
一片破裂的过去碎片
妖（あや）しくも美（うつく）しい梦を
送出一个妖艳又美丽的梦境
差し出し 后悔、嘲笑（あざわら）う
后悔地嘲笑着
谁にも触れられぬなら
若是不让任何人触碰
谁にも爱されないなら
若是不让任何人爱着
全てを忘れたかった
忘却了一切
どうか私を獣（けもの）にして 呜呼
无论如何请把我变成野兽吧，啊啊
擦（す）り切（き）れた足（あし）と 裂（さ）かれたドレスが
磨破损伤的玉足与 被割裂撕烂的礼服
私の红（くれない）に染（し）まっていくの
我逐渐被鲜红色染满殆尽
羽（は）ばたきしなる度（たび） 千切（ちぎ）れる金の羽（はね）
展翅之时却被压弯 破碎零散的金之翼
『モドリタイアノヒニ』と
那个人很想要回来”
透明（とうめい）な啼（な）き声
透明的啼叫声诉说着
奏（かな）でる音色（ねいろ）に
给奏响的音色一个
悪意（あくい）の微笑（ほほえ）み
充满恶意的微笑
祈りも叶（かな）わず声も届かない
即使祈祷也不会实现连声音也无法传递到
心と引きかえに赦（ゆる）しを乞（こ）うのなら
就算为内心被取代 而去祈求饶恕
罪（つみ）も罚（ばつ）も解（わか）らず
罪与罚也不会消除
ただ、重（かさ）ねるばかり
也只是再图添罪恶
禁（きん）じられた宴（えん）の中（なか）
在被禁忌的晚宴上
崩（くず）れていくこの躰（からだ）
躯体逐渐崩溃
魂（たましい）は花に変わり
灵魂升华成花
真実（しんじつ）の姿（すがた）で生（う）まれるの
以真实的姿态重生
永远に
永远地
手をとり诱（いざな）え 风に躰（からだ） 揺れ
牵出手邀请我前去 身体在狂风中摇曳
鳴（な）らした指先（ゆびさき） 銀の糸（いと）络（がら）む
打响的指尖被银色的细线缠住
背中（せなか）の痛みから射し込む金の羽
背后的疼痛来自插进我背后的金色翼
『モドレナクテモイイノ』
即使无法返回过去也无妨
终焉（おわり）の无い世界
世界永无终结
騒（ざわ）めく闇夜（やみよ）に
在引起骚动的黑夜
小さな光が
小小的光芒
群（む）れを成（な）し紡（つむ）ぐ荆棘（ばら）の冠（かんむり）
成群纺织了荆棘的王冠
痛みと引きかえに頭上（ずじょう）で辉（かがや）けば
若代替难忍的疼痛，在头上发出光芒
统（す）べる獣（けもの） ひれ伏（ふく）し
统帅的野兽趴在地上
夜は深（ふか）まるでしょう
夜色也会更浓郁吧
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