歌词
在第九局的后半场 你挥动的球射穿了夜的远方 点火
九回裏で放つ君のスウイングが夜の彼方越えて 火を点ける
梦中所见的一切人虽然都已忘却
尽管如此每晚见面的是偏低的变化球
夢で見たことは全部 忘れてしまうけど
在第九局的后半场 你挥动的球射穿了夜的远方越过电子公告牌的瞬间
それでも毎晩会うのは 低めの変化球
像是小行星经过的时候心被紧紧贯穿了 就像中了神签一样
虽然一来到森林附近 腿脚就发软了
九回裏で放つ君のスウイングが夜の彼方 電光掲示板の瞬き越えて
但还一下子装作若无其事的样子 将红茶一饮而尽
小惑星を過ぎた頃にハートずきゅん貫いた おみくじは当たってるみたい
明明肩膀冷的时候无论何时你都在身边，所以并不是想要新的衣服
本来打算直接了当的投的 尽管那样...赶紧察觉啊
森の近くまで来ると 足がすくむけど
大逆转的机会总是在你的手中，摘下眼镜瞄准吧
ふらり何気ないふりして 紅茶飲み干すの
本来打算直接了当的投的 尽管那样...赶紧查觉啊
在第九局的后半场 你挥动的球射穿了夜的远方
肩が寒いのいつだって側にいるのに 新しい服が欲しい訳じゃない
像是小行星经过的时候心被紧紧贯穿了 就像中了神签一样
ストレートに投げてるつもりでいたけれど それなのに…早く気づいて！
大逆転のチャンスは常に君の腕の中に 眼鏡を外して狙ってよ
ストレートに投げてるつもりでいたけれどそれなのに…早く気づいて！
九回裏で放つ君のスウイングが夜の彼方越えて
小惑星を過ぎた頃にハートずきゅん貫いた おみくじは当たってるみたい
专辑信息