歌词
不断迷茫着 在繁星的尽头
选择的语言 在空中漂浮不定
迷い続けた 星の果てに
在别人眼中是 不为人所爱的孤独
選んだ言葉は 宙を泳ぐ
放射出比任何人都耀眼的光芒
誰かの眼では 愛せない孤独
沉没的记忆 星星的眼泪
誰よりも強い光を放つ
在刻骨铭心的记忆里 灼烧着全身
收集数不尽的 繁星的碎片
沈んだ記憶 星の涙
放射出本不该传达到的光芒
刻んだ想いに 身を灼かれては
那一天 眺望着的 星空
無数の星の 欠片を集めて
就连本应该消逝的光芒
届かないはずの光を放つ
竟然没有注意到 就这样活下去
在星海中看见 最后的眼泪
あの日 眺めていた 星空
为何连最重要的东西 都无法映入眼帘
もう消えたはずの光さえ
除了再见 别无选择的命运
気づけないままで 生きていくなんて
但请在最后 让我沉睡于 温柔的梦乡
明明该作出回答了
[01:28.72]星の海で視る 最期の涙
选择的未来 却还很遥远
[01:34.84]本当に大切なものほど なぜ眼には映らない
被淡漠的风 冻结的回忆
[01:41.33]さよならしか 選べない運命だけど
逸出比什么都昏暗的微光
[01:47.89]最期だけは 優しいままの夢で 眠らせて
幽暗的梦 是星星的眼泪
[01:58.95]
思念与倒影重叠 在冰雨中摇曳
答えは出ていたはずなのに
数不尽的繁星将悲伤的记忆
選んだ未来は 未だ遠く
逸出编织着寂寞的微光
乾いた風に 凍てつく追憶
那一天 眺望着的 星空
何よりも昏い光を放つ
就连本应该痊愈的伤痛
竟然装作忘记了 就这样子活下去
幽かな夢は 星の涙
在星海中消散 最后的笑颜
想影重ねて 氷雨に揺れる
为何连最重要的东西 都无法映入眼帘
無数の星は 哀しい記憶を
要是知道了 这一定就是结局
紡いで寂しく光を放つ
这颗被捕获的心 请务必轻轻地 放开
总有一天会传达到你的那双眼中
あの日 眺めていた 星空
我这微笑的光芒
もう癒えたはずの痛みさえ
星海的颜色 闪耀的七色
忘れたふりして 生きていくなんて
请不要将此忘记
这万千中的一个
星の海で散る 最期の笑顔
只赠与你的 闪耀着的星星
本当に大切なものほど なぜ眼には映らない
在星海中看见 最后的眼泪
きっとこれで終わりだと 知っていたなら
为何连最重要的东西 都无法映入眼帘
掴んだこの心 どうかそっと 手放して
除了再见 别无选择的命运
但请在最后 让我沉睡于 温柔的梦乡
いつか君のその眼にも
僕の小さな光が届くだろうか
星の海の色 輝く七色
どうか忘れないでいて
その中に一つ
君だけに贈る 星が輝いている
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