歌词
清风掠过声响 寄托叶梢之上
掠れた声が木の葉に乗る
茫然迷失 亦然寻求渴望之物
迷いながらも探し物求めて
沉浸阴霭中的稚嫩手掌
霧に溺れた小さな手は
漫漫夜色之中 久已僵滞冷却
夜の中へかじかんだまま
于心中一隅 恍然隐现的泡影
紧紧怀揣 尽情传响
心の片隅を ふとすり抜けた
零落漫天的悉心念想
幻を 掴んで届けるよ
沁润的心灵 静待晨曦来临
白皙似玉 你的脸庞
零れていく想いに
渲染着荏苒流光
濡れながら朝を待つ
屯塞于嘴边 难以道出的话语
真っ白なその頬に
哀郁痕迹 不绝忆起不可忘记
寄り添う光を
把我的全部欣然奉送
如同深邃的泪水 毅然拭去
喉につかえた言葉の輪が
满怀柔情 你眼中的凄怆笑意
哀しみの痕 引きずって離さない
凄神凛冽 孤放的鲜花一般
僕の全てを捧げるから
倘若是唤来虹辉的骤雨 我便舍弃踌躇同你共往
深い泪 拭えるように
嘈杂雨音中匿藏的韵响 屏息聆听吧
掠过双眸的纷繁光景 晴空万里属于你的碧落苍穹
優しい瞳が寂しく笑う
我只愿默默眺望 栖身于你身畔
冷たくて 孤独な花のよう
寂然行至的晨曦
零落漫天的悉心念想 沁润的心灵 静待晨曦来临
虹を呼ぶ雨なら 躊躇わず連れていくよ
白皙似玉 你的脸庞 渲染着荏苒流光
雨音に隠すから その声聞かせて
云销雨霁 环绕着熠熠光彩的身影
流れていく景色に 晴れていく君の空を
树荫间渗透的斑斓日光中浮现
眺めていたい ただ側で
是你稚嫩的手掌
静かな夜明けを
零れてく想いに 濡れながら朝を待つ
真っ白なその頬に 寄り添う光を
雨雲が消えたら 七色に包まれていく
木漏れ日の中浮かびだす
小さな君の手
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