歌词
遠回りした帰り道で見た 夕陽の儚さも
远绕的归途中望见 夕阳已失去光彩
しゃがみこんで触った 菜の花も
俯下身去轻触 路旁摇曳的油菜花
全部君に伝えたいんだ
所见的这些景象 全部都想与你分享
閃く言葉を 飲み込んだままで
脑海中闪过的话语 始终没有去说出口
見つめる ただ一つの横顔
仅仅是注视着 你独一无二的侧颜
悲しいほど 素敵な人を知った
明明理解了美好的你 悲伤却无法抑制
喜びの中で襲う 痛みに似た気持ち
在欢喜中不断侵扰的 是痛楚一般的感受
このままの距離で それだけでいいから
保持这样的距离 或许是最好的选择
もう少し他の君を 見てみたいな
又稍稍想去接触 我所不了解的你
瞳を覗いても 心は此処にはいないね
虽然偷偷地看着你 却在想着其他的事
同じような痛み持っているかのような
露出像是感受着同样伤痛的人相互报以的
微笑み
微笑
報われないと嘆いた涙に 息苦しくなって
没有得到回应的泪水落下 连呼吸都变得痛苦
虚しいと閉ざした 想いも
爱慕之心已被封存在虚无中
失う勇気で 強さと 何が残るかな
勇气与坚强也失去后 还有什么留在身旁
一言に全てを込めよう
把这些化作一句倾诉的话吧
透き通る 優しく 悲しい眼差しに
在温柔而又忧郁的 清澈目光中
溢れた ただもどかしい愛しさ
流露出的 只有热切的喜爱
独りよがりの未来に 君を巻き込んで
我自说自话地 将你拥入我的未来
閉じ込めたかったけれど
虽然像是在迁就我的任性
その瞳には 嘘つけなかった
但你的眼睛 诉说着你没有撒谎
真っ直ぐな声と 真っ直ぐな心
倾吐出的率真话语 一如我的坦率内心
どんなに惨めな 夜を過ごしても
无论熬过了怎样悲痛的夜晚
その幸せだけ 心から願えるのは
想要得到那份幸福 我仍然发自内心祈愿着
きっとこの先にも 君以外にはいない
而那份幸福的前方 一定只有你的身影
手を振るよ 一度だけ 今を噛み締めながら
挥动起双手吧 只有这一次 让我们忍住泪水
これ以上 傷つけないように
我只希望 能不再受到伤害
強く吹き抜ける 風が終わりを告げた
呼啸掠过的狂风 像是在宣告着什么的终结
優しく 切なく 遠ざかる後ろ姿
温柔的你 远去的身影慢慢变小 留下的只有悲痛
真っ直ぐな声と 真っ直ぐな心
倾吐出的率真话语 一如我的坦率内心
どんなに惨めな 夜を過ごしても
无论熬过了怎样悲痛的夜晚
その幸せだけ 心から願えるのは
想要得到那份幸福 我仍然发自内心祈愿着
きっとこの先にも 君以外いないよ
而那份幸福的前方 一定只有你的身影
同じような痛み 持っているかのような
就像是感受着同样伤痛的人相互交汇的
眼差し
目光
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