歌词
人が紡ぎ上げた欠片達を
人们编织出的爱的碎片
窓の外から眺め続けた
我一直在窗外看着
ドアを作る事も出来なかった
连把门打开都做不到
それは幼い僕のプライド
那是幼小的我的自尊心
『隠し事をしてました 傷つくのが嫌でした』
“我隐瞒了一些事情 因为我不想受伤”
やっと築いた僕だけのお城は
终于建造好的只属于我的城堡
余りに空虚で満ちていました
充斥着太多的空虚
ある日現れたあなたは
某一天出现在我眼前的你
僕が望む全てを持ってた
拥有着我所渴望的所有
僕が積み上げたレンガを
轻松地跨过我堆积起的砖块
容易く飛び越え触って気付いた
触摸着感受着
「悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね」
“冰冷得让人悲伤 一直以来都很寂寞啊”
怯えて 離れて 飾って 測って
感到胆怯 然后离开 开始掩饰 察言观色
焦って 乱れて 貶して 逃げだした!
急急忙忙 不知所措 自恃清高 最后逃走了
人が紡ぎ上げた欠片達が
人们所编织出的爱之碎片
折り重なるのを羨んでいた
我一直都很羡慕那些重叠交错之处
孤独に作り上げた僕の城
用孤独建造出的我的城堡
ドアを閉ざした僕のプライド
将大门紧锁的我的自尊心
『隠し事をしてました 失うのが嫌でした』
“我隐瞒了一些事情 因为我害怕失去啊”
やっと現れたお城の住人
终于现身的城堡的居民
初めての愛に戸惑いました
对第一次的爱感到了疑惑
「同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ」
“我不需要你的同情与施舍 你能明白我的什么啊”
握って 齧って 零して 暴れて
握在手心时半信半疑 掉落散失后暴躁胡闹
それでもあなたは拾って掴んでた!
尽管如此你还是重新将其捡了起来!
行き交う群衆の愛を見つめ
观察着来来往往的人们的爱
一番大切を避け続けた
他们总是将最重要的爱避开
孤独に慣れ親しんだこの身が
习惯了孤独的这具身体
日だまりで溶けるのを許さない
已经不再容许我感触能将我融化的阳光
『隠し事をしてました それが愛だと知っていました』
“我隐瞒了一些事情 其实我已经知晓了爱”
そっと消えていった城の住人
城堡的居民不知不觉间消失了踪影
恐れた感情が込み上げました
恐惧的情感涌上了我的心头
『隠し事をしてました 永遠の愛を望みました』
“我隐瞒了一些事情 其实我渴望着永恒之爱”
与えられたのは永遠だけ
我被给予的只有永远却没有爱
初めて人のために吼えました
我第一次为了他人而嘶喊
「扉を開いて
“把门打开
縋って 握って 笑って 紡いで
紧紧抓住 紧紧握住 展露微笑 编织着爱
愛せばよかったなぁ…」
要是当初去爱的话该多好啊...”
与えられた温もりの影が
接受了温暖的另一个我
僕の孤独の城を許さない
不允许我的孤独之城的存在
自分で枷をはめたこの身体
作茧自缚的这具身体
永久に僕の終わりを許さない
将自始至终禁锢着我
行き交う群衆に愛を蒔いて
向来来往往的人群播撒爱
永久に涙を紡ぎ続けて
我将永远用我的泪水编织爱
またあなたに会えるその日まで
直至与命中注定的你相逢之日
何千年先も待ち続ける
无论需要几千年我都会一直等待下去
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