歌词
编曲 : x0o0x_
飘云之国 入眠之地
雲の出ずる国の眠りについた場所
这里是村落一角
ここは村の隅
人未悄悄靠近
人は寄らず密かに
你看 寄生木下
宿りの木の下にはほら
渺小又令人怜爱的不起眼之人被无视(四周都乱七八糟的)
小さくいたいけな有象がそっぽ向いてる(あちらこちらばらばらと)
不知怎地 感觉可笑
なんだか可笑しいね
那是谁
だぁれ
从何时开始 又在这里反复啼鸣
いつから此処でまた繰り返したさえずりが
转来转去然后融化成了泡影
ぐるぐるとろけて泡になっていくのだ
天色微明的水底 半梦半醒
明けても仄暗い水底夢うつつ
无聊的炫耀 无缘由的成熟
しがない衒いも熟れ謂れのないこと
模仿(这种事)
顰に倣うべくはもう
只做一次是不会满足的
一度きりじゃ飽き足らずね
常常装个糊涂离开好像也不坏(大抵是无聊的事)
再再惚けて罷るのも悪くないと(大概くだらぬこと)
入土后 埋葬后(晴朗的夜晚也在轰鸣)
葬して (晴れた夜も爆ぜてゆくのだ)
慢慢附和世俗
蓋をした藹々と汚れてくの
渐渐忘却 然后变成了谎言(说起来是在人们的不觉间)
だんだん忘れて空になっていくのだ (言うなれば猫も杓子も知らぬ間に)
晨雾缭绕的无形之物(你我的遥远彼方)
朝靄のかかるうだつ無象 (誰も彼もはるかかなた)
幸灾乐祸成为习惯
癖になるシャーデンフロイデに
因为(做幸灾乐祸的事)已经厉害到
いたいけな世も気にならぬ程に
连令人可怜的世间都不在意
えらくなっていたので
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