歌词
過去の連なりのくるぶしに
在过往绵延的脚踝上
できた青痣を青春と名づけて
长出的青痣 为其取名“青春”
それをまるで仇のしるしみたいに
就好像仇敌的印记般
夜になる度撫でて
在每个夜晚抚摸着它
想いは晴れたか? もういいよ
释怀了吗?已经够了啊
何も憎まず 心に歌を
不要再有憎恨 于心而歌
多くは望まず 心に歌を
不要过多奢望 于心而歌
そして 最後には頼りない祈りを
于是 最后将敷衍寄托着
申し訳程度に宿した 種子を飛ばし
无法依靠的祈愿的种子 散播出去
不论飘往何处 终会生根开花
どこへ行こうが 花である
一朵只在迷途 绽放的花
迷いにだけ咲く 花である
一朵不择落地 场所的花
場所を選ばぬ 花である
一朵在理想中 生根的花
理想に根をはる 花である
雨后绽放ideal
结束
雨上がりに咲くideal
おわり
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