歌词
すやす休みの 雨降りフリふわふわホリデイ
安稳休息的 假装在下雨的轻飘飘的假日
傘から伝わるノイズでおかしなダンスを踊ろう
伴着伞上传来的噪音 来跳滑稽的舞蹈吧
ひそひそ食べた やみつきの甘いサンデーの
对偷偷吃掉的 让我沉迷的香甜圣代的
最後の一口惜しさに過ぎてゆくサンデイ
最后一口感到惋惜 如此度过的周日
对宇宙一般的未来 隐隐约约地憧憬着
宇宙的な未来にぼんやりと憧れている
偶然一瞬的闪耀
ふとした瞬間のキラキラが
在房间角落飘飘绽开
部屋の隅でふわりはじけた
喂，Wonder（奇迹） 两个人不知怎地
不管什么时候
ねぇ、ワンダー ふたり何だかんだ
全凭主意的话就连未来都能回想起来了
いつだって
真不可思议呀wonderland（奇境）
アイデア次第では未来も思い出せたんだ
它就在开门后的前方等待着
不思議なんだワンダーランド
哔哔啵啵发着光 在被窝中闪耀着
ドアを開けた先で待っている
床上的防卫战 早中晚一直持续下去
没睡好的机关 踏着慌乱的步伐
ピコピコ光って 布団の中輝いていた
对说不定会有的蛋糕 卡路里多加小心
ベッドの中の防衛戦 朝昼晩まで続いてく
不科学的空想也是 注意到时就已忘掉了
寝不足ギミック 慌ただしい足取りでゆく
仍是带着抽奖的闪耀
ありもしあるよなケーキのカロリーに注意
一直都藏在心中
喂，因为总觉得是宝藏
非科学的な空想も気が付けば忘れちゃうから
不管什么时候
また当たりつきのキラキラは
因为热天很夏所以喝了一百日元的汽水
いつも胸の中にしまって
汽水的气泡声无论多少次
都还是在等待着怀念的日子
ねぇ、なんかタカラモノだから
喂，Wonder（奇迹） 就是说不知怎地
いつだって
不管什么时候
アツはナツいから百円のソーダを飲んだ
没什么大不了的日子里也能向明天启程了
しゅわしゅわが何度でも
真不可思议呀wonderland（奇境）
また懐かしい日々を待っている
它就在开门后的前方等待着
出乎意料的科学不会终结
ねぇ、ワンダー つまり何だかんだ
过了多久都会延续
いつだって
能说出明天再见的话
何でもない日も明日に歩きだせたんだ
我就很幸福了
不思議なんだワンダーランド
ドアを開けた先で待っている
トンデモ科学は終わらない
いつまでたっても続いた
明日またねって言えたら
幸せだった
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