歌词
编曲 : パプリカ
手中轻拈的红叶
手にした紅葉は
总会不知不觉 随风游弋
いつもいつの間にか飛んでった
这徒然的浮世 只令我感到无趣 索性将双眼紧闭
世は徒然 退屈な瞳を閉じた
迷朦夜空 一轮胧月悄然升起
幸而这无边美梦 不必受浊世侵袭
憂いし空には朧月
光阴 承诺 物换星移
囲い無き夢は恙なし
欲重头再来 却只成奢望
远方 迎向黎明的天际
光陰 承允 時は流れて
恰与千年之前无异
もう一回等 狡はなし
手中轻拈的红叶
遠い向こうに明けゆく空は
总会不知不觉 随风游弋
千年前のまま
这徒然的浮世 只令我感到无趣 索性将双眼紧闭
满月之夜里 将歌谣轻吟
手にした紅葉は
这泡沫之筵席 隔绝了一切愁绪
いつもいつの間にか飛んでった
光阴 承诺 任凭物换星移
世は徒然 退屈な瞳を閉じた
朱颜永驻不改
而万事万物不循常理的身影
満月の夜には唄謡い
亦与千年之前无异
泡沫の宴恙なし
手中轻拈的红叶
总会不知不觉 随风游弋
光陰 承允 時は流れど
“已经足够了吧?”
万年新造に嘘はなし
紧闭的双眸 自此绽放于浮世
案に違いし物事の影は
手中轻拈的红叶
千年前のまま
总会不知不觉 随风游弋
这徒然的浮世 只令我感到无趣 索性将双眼紧闭
手にした紅葉は
手中轻拈的红叶
いつもいつの間にか飛んでった
总会不知不觉 随风游弋
『もういいかい?』
“已经足够了吧?”
閉じていた瞳を開けた
紧闭的双眸 自此绽放于浮世
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
世は徒然 退屈な瞳を閉じた
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
『もういいかい?』
閉じていた瞳を開けた
专辑信息
1.べろべろべ
2.蓬莱の空
3.墜ちた声
4.囲い無き世は一期の月影
5.風に乗せた願い
6.からすの王様
7.ひ弱な遠吠え
8.哀れな身無し子