歌词
ごめんな友よ 俺はもう行くよ
抱歉了朋友 我已经要走了
居酒屋だけの意気込みじゃゴミだ
只是在小酒馆说说的豪言壮志都不过是垃圾
お前も本当は気付いてるんだ
你其实早已经意识到了吧
素面じゃ语れぬ梦は惨めだ
清醒了就说不出来的梦想是悲惨的
现実は辛い暗い 时に苦しい
现实是艰辛的 黑暗的 有时痛苦
それでも妄想よりは眩しい
就算这样也比妄想更加耀眼
本気を出したらヤバイ俺より
比起认真起来可是会很厉害的我
いつだって本気なお前がヤバイ
无论什么时候都认真的你才更加厉害
汗を千切る 涙ちょん切る
碾碎汗水 丢掉眼泪
そびえ立つビルに桜散る散る
耸立的大楼下樱花纷纷飘散
饮み干すビール 时间が过ぎる
喝光的啤酒 度过的时间
この街で迎えた六度目の春
这条街迎来了第六年的春天
今年こそ？来年こそ？
今年一定会？今年一定会？
何年生きれるつもりで生きてきたんだ
你以为你能活多少年啊
今日が终わる いや今が终わる
今天就要结束 不 现在就要结束
そう思えた奴から明日が変わる
只有这样想的家伙们才能够改变未来
真っ暗闇の未来に描き殴る
寻找着能在一片漆黑的未来里
蛍光ペンを求めて
描绘的荧光笔
半径0mの世界を変える
去改变半径0米的世界
革命起こす幕开けの夜
在革命将要开幕的夜晚
ヒップホップもロックもジャンルじゃない
HIP HOP 和ROCK
それは魂の名前だ ギターが一本マイクが一本
都不是流派 这是灵魂的名字 一把吉他 一根麦克风
俺等は俺等の道を行くだけ
我们要走上我们自己的道路
俺は生きているって感じていたい
我想要感觉到自己的存在
俺はここにいるってわかって欲しい
我想要你们知道我就在这里
居场所はいつまでも原点
我们的所在之处什么时候都是原点
その点をでかくして行くだけ
只是要把中国点变大而已
悔しさの迹地で笑え
在悔恨的废墟上大笑
悲しい事さえロマンでうたえ
悲伤的事情也要浪漫地唱出来
全ての事がうまく行くよりも剧的じゃねぇか そっちの方が
比起什么都能顺利的进行 那样不是更加具有戏剧性吗
一回二回负けた位で折れちまうプライドならもう舍てた
输个一次两次 就折断的自尊心 我早就已经舍弃了
勇気や希望笑わない勇気
勇气和不嘲笑希望的勇气
それだけが俺らを运ぶぜ
我们只靠着这些继续前进
真っ暗闇の未来に描き殴る
寻找着能在一片漆黑的未来里
蛍光ペンを求めて
描绘的荧光笔
半径0mの世界を変える
去改变半径0米的世界
革命起こす幕开けの夜
在革命将要开幕的夜晚
今まで耻ずかしかった事
目前为止感到羞耻的事
梦や希望 真颜で语った事
是一脸认真地讨论梦跟希望
今まで耻ずかしかった事
目前为止感到羞耻的事
あいつ痛い寒いと言われた事
是被人说那家伙奇葩寒碜
今まで耻ずかしかった事
目前为止感到羞耻的事
身の程を知れって言われた事
是被人说没有自知之明
何より耻ずかしかった事
但是比什么都还要羞耻的
それを耻ずかしいと思った事
是把这些事情是当作可耻的
马鹿にされない位に马鹿になりたいよ
想当笨蛋 到了不想被任何人当做是笨蛋的程度
毎日毎晩 梦中でやってる
每天每晚 都沉醉其中
青タンこさえて缀る生活に谁にも何も言わせやしないと
不行让任何人说 自己的生活是淤青和伤疤写成的
暇さえあれば种を莳いて 暇が无くたって水をやった
有时间的话就种下种子 没有时间的话就去浇浇水
マイペースじゃ间に合う筈がねぇ
一直我行我素是来不及的
だから愈しやゆとりの逆へ 逆へ
所以要跟治愈和闲暇反过来 反过来
逆境は最高の御驰走だ
逆境才是最好的招待
并ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ
被白眼瞪到脸颊都要落下来
焦りや葛藤 今日もありがとう
焦虑和纠结今天也谢谢你们了
溜息后のヤバイをよこせよ
把叹息后的惊叹交给我啊
自信 确信ある筈もねぇ だけど いやだからこそ
不可能完全自信和确信 但是正是因为讨厌
半信半疑を半杀すのさ それだけの日々を情热と呼ぶ
才要把那些半信半疑赶尽杀绝 只有这样的日子才能唤来热情
真っ暗闇の未来に描き殴る
寻找着能在一片漆黑的未来里
蛍光ペンを求めて
描绘的荧光笔
半径0mの世界を変える
去改变半径0米的世界
革命起こす幕开けの夜
在革命将要开幕的夜晚
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