歌词
交わした
我知道
言葉はそっと
交织的话语
風に消えていくのだと知った
会悄悄消逝在风中
恋した 季節はきっと
恋爱的季节也一定
二度と戻らないんだってさ
再也不会回来了
明け方に
在黎明时分
ふっと気づいた
突然意识到了
あの風は
那一阵风
季節をかけめぐって
吹过了所有的季节
いつかの夢みたいな面影をまとっていたんだ
曾几何时的如梦幻影交织在一起
巨星は疾うに沈んだ
巨星急速坠落
消えた事さえも気づかずに
甚至连它的消逝也无从察觉
僕らは枯葉みたいに舞わないさ
我们像是枯叶一样再也无法起舞
なんて言ってさ
说着这样的话
アルデバラン
毕宿五
とっくの疾うに放たれた
早已疾驰闪耀
光を見せるんだ
释放着它的光芒
不思議な公平さで
用这不可思议的平等
この無慈悲な今を隠すんだ
将残酷的现在隐藏
さ迷う旅人
迷途的旅人
夜毎風をまとい歩く
每夜行走在风中
綺麗な花すら 知らないまま
连绮丽的花也不曾知晓
僕らまだ
我们仍然
踊りたいな
渴望着起舞吧
赦された幼子みたいにさ
像是能被宽恕的孩子一样
不出来な猶予期間に
在这并不好的宽限期
幸せを重ねていたいんだ
将幸福不断重叠
明け方
在黎明时分
ふっと気づいた
突然意识到了
あの風は季節を駆け巡って
那一阵风在季节中奔驰
僕らの嘘みたいな
我们谎言一般的结局
終末を隠していたんだ
亦被隐藏在其中
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