歌词
寻获凋零成灰的那个身影
灰に紛れて散るその姿を
却连彩色的影子也不曾出现
手繰り寄せ探しても彩る影もなく
在错综纠缠的孤独中 思念之鸣不止
惟能将回忆交予青之命运
絡み合う孤独に想いが鳴り止まない
漂散的意识被深深掩埋
蒼し運命に唯、記憶を委ねて
相互重合的那一方遥不可及
逐渐熄灭化作黑暗的那道火焰
漂う意識が深く埋もれても
长久地被期望着却再未踏回大地
いずれ重なり合うきっと遥が遠く
心怀坚定的愿望松手离去
余烬之中 余温尚存
闇へと消えてくひと筋の焔
悄然燃起的那一簇爱
例え望まれど二度地を踏むこと無く
在恋慕与渴求中编织未来的色彩
无法被改变的伤痕渐渐揭起
強く願う程にその手を離れる
于破碎散落之前 再一次沉醉于七彩色的梦中
さざれ火の中に確かな温もりだけを残して
そっと灯しているひとひらの愛は
焦がれ乞う度に紡いだ未来の色
変えられぬ傷も摘み解いてゆく
砕け散る前にもう一度色付く夢を魅させて
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