歌词
在遥远缥缈的幻想中 焦躁愈发沉重的每日
不断重复的错误 如今亦能体会
遠く霞むビジョンに 苛立ち重なる日々が
这双仅会颤动的臂弯 即便去渴求温暖
繰り返す過ちを 今も感じさせている
也无法摆脱来自现世的咒缚
永无终结的纷扰 将真实尽然扭曲
震えるだけの腕で 温かさ求めても
连心灵也渐次崩溃…
リアルから抜け出せない
啊…曾于某处回响耳畔 温柔将我呼唤的声音
終わらない争いは 真実を捻じ曲げて
最终亦被无形的力量 抹消在无尽的谬论之中
心さえ壊していく…
在扭曲的支配者们 所束缚的世界里
曾经以生命为代价赢来的未来 正渐渐关闭了门扉…
Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは
肩负着伪善虚名的正义 自相残杀的人们
やがて見えない力で 理不尽に掻き消された
将那如寒冰般冷彻的刀刃 无情挥舞
歪んだ支配者達に 縛られた世界で
将如生命般珍重之物 守护至今
命と引き換えに見た未来は 閉ざされていた…
即便如此也近乎被掠夺殆尽
在这混沌的时代之中 就连微弱的光芒
見せかけの正義を背に 傷つけあう人々は
也不曾被允许闪耀…
氷のように冷たい その刃を振りかざす
由他人所创造 这虚伪的命运定论里
所谓“正义”的定义 或许永远不会存在
大切にしてたモノ 守り続けてたコト
如若仅仅受困于 流尽干涸的眼泪之中
それさえも奪われてく
就连不愿失去的记忆 也将渐渐溶于虚无…
不確かな時代の中 小さなその光は
啊…曾于某处回响耳畔 温柔将我呼唤的声音
輝きを許されずに…
最终亦被无形的力量 抹消在无尽的谬论之中
即便知晓 梦仅仅能将理想描绘
誰かが創った 偽りの予定調和に
也要将如今萌生的愿望 逐一坚信到底
『正しさ』の定義なんて ないかもしれないけれど
被黑暗侵染的狂风 纵使肆意凌虐着伤口
流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら
也要张开坚强的护盾 坚信着奇迹终会出现
失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから…
如若仅仅受困于 流尽干涸的眼泪之中
就连不愿失去的记忆 也将渐渐溶于虚无…
Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは
やがて見えない力で 理不尽に掻き消された
夢がただ理想を 描くだけと知っても
今は生まれる願いを ひとつずつ信じてたい
闇に染まる風が 傷を深く責めても
強さの盾でかばった 奇跡はいつか立ち上がる
流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら
失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから…
专辑信息
10.crossroads