歌词
あと少しだけここにいさせて
再让我在这里多待一会儿
すべて散ってしまう前に
在一切成为过眼云烟之前
苦しいほどの真夏の空に
在渐感苦闷的盛夏天空里
この恋を打ち上げたくて
想将这份恋情发射上去
人を好きになるって
能喜欢上一个人
すごいことだから
是一件很不容易的事情
傷ついても
就算受伤
自分に嘘はつきたくない
也不想对自己说谎
言えるのに今日ならば
如果是今天的话应该可以说出口
花火があがったら
当烟花飞上天空的时候
わたしをさがして
就来寻找我吧
花火があがったら
当烟花飞上天空的时候
会いたくてたまらなくなって
就无可救药地想要见你
思わず会いに来て
情不自禁地来见你
そして抱きしめて
然后紧紧抱住你
あなたがわたしのものに
让你只属于我
なってくれたらいいのに
明明是一件多么美好的事啊
履き慣れてないサンダルの先
还没有穿惯凉鞋的脚尖
これも痛みに変わるかな
也会变成我不开心的回忆吗
足早にのまれる人たちのなかで
被捷足先登的人群所淹没
わたしは
我
特別になれると思ってた
还以为自己变成了特别的那一个
言ったのに「行くよ」って
你明明对我说了“会来”
花火があがったら
当烟花飞上天空的时候
わたしを照らして
照亮了我的脸庞
お願いこのまま
求你了
ひとりで家に帰さないで
千万不要让我就这样一个人回家
迷ったりしないで
我不要再迷惘了
今日じゃなきゃだめで
今天是最好的时机
本当は分かってる
其实我心里早就明白
あなたは来ない冷たいひと
你不会来的,你这个冷淡的人
打ち上がる音たちが
烟花被点燃的声音
胸に刺さる
刺痛了我的心
幼すぎてなにもかも
我实在是太幼稚了
間違いだった
将一切都搞错
伝えきれなかったコトバ
很多话都没能说给你听
そして大人になってく
就这样慢慢长大了
その時はねぇ
到了那时候
笑って言えるの
就能笑着说出口了吗?
花火があがったら
当烟花飞上天空的时候
わたしをさがして
就来寻找我吧
花火があがったら
当烟花飞上天空的时候
このまま溶けてしまいたい
想与斑斓夜空化为一体
なんにもいらない
什么都不需要
きつく抱きしめて
只要抱紧我
残り火になったら
一切化为点点微光
あとは溶けて
行将熄灭
消えてゆく恋
就像那消逝不见的恋情
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