歌词
已经感受到了那份关照
その気配が感ぜられた
一天到晚不断地想起
四六時中を思い出しては
连天空的颜色都变了
空の色さえ変えた
想不到人心易变
心の変わり様に呆れた
不断重复着
二人にだけ聞こえるよな
只有我们两个人能听见的喃喃细语
嗫きを絕えず繰り返して
迷失在
誰の目にも見えない
谁也无法触及的地方
手つかずの場所へ迷い込んだ
领会到等待下一次的迎接
次の迎えを待つのは
是多么的愚蠢
野暮だと心得ていた
反正
いずれにせよ
除你之外别无他求
あなた以外に望みは無いから
继续说着
構わずに 構わずに
我不介意 我不介意
話を続けてよ
你可能没有印象
我在无形之中受过多少伤
身に覚えが無いでしょうけど
亲眼看着
知らぬ間にいくつも傷ついた
对传闻中的喜悦视而不见的自己
人づての喜びに
再次安心地将
蓋をする私を見届けて
丢弃的碎片捡起
忍受着一点一滴的刀割
また拾い物
领会到
気休めの切れ端を
那未知的幸福是多么庸俗
少しずつ 千切ってしのいだ
反正除你之外别无他求
まだ見ぬ幸せなど
领会到等待下一次的迎接
野暮だと心得ていた
是多么的愚蠢
どちらにせよ あなた以外に
反正
次の迎えを待つのは
除你之外别无他求
野暮だと心得ていた
继续说着
いずれにせよ
我不介意 我不介意
あなた以外に望みは無いから
将我带去
構わずに 構わずに
没有任何人的地方吧
話を聞かせてよ
誰もいない場所へ
私を連れ出して
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