歌词
朝もやがまた君を
早晨的雾气再一次
さらうように包み隠した
将你夺去般包裹隐藏
かさぶたに触れながら
触碰着覆盖伤口的痂
黙ったまま背中で逃がした
用背影沉默地放你走
気後れの度に間に合わせた
抛弃每次心有暗鬼时
慣らした嘘は手放して
滥竽充数的惯用谎言
重なる度に溺れて
每一次重合都令人深陷
口づけで息を止めて
吻上就无法呼吸
なけなしの夢の中で
在仅剩最后的梦境之中
継ぎ足した幸せを
享用拼凑而成的幸福
行方知れずの心と
让不知去向的心灵
高鳴る胸を鎮めて
与狂跳的心脏冷静下来
恋と呼ぶには あまりに
要称其为爱 实在过于
救われない
无可救药
気がして仕方ないんだ
我不可抑制地想
恋路の果てに見えた
在恋路尽头见到的
紫の夕闇の中で
紫色黄昏之中
手渡すのは悲しみ
递过去的悲伤
温かな涙と引き換えに
与温暖的泪做了交换
咎める言葉が床に落ちて
责备的话语空虚落地
諦めと運命の境目
放弃与命运的分界线
誤魔化しきれずに
无法完全骗过自己
もう何も見えずに
已经完全看不见了
ひたすら記憶に踊らされていた
只一味地被回忆所操纵
閉まったら開いて
如果关闭了就去打开
閉まったら開いて
如果关闭了就去打开
いつか捧げた思いは
不知何时献上的情意
幻に変わり果てた
已经化作幻觉
君が強く望むなら
如果你执意如此
罪をまた紐解こう
就再度厘清罪过吧
力任せに求めて
用尽全力去索求
隙間無く愛で染めて
以爱填满不留余地
朝が来れば消えてしまうから
既然早晨一到就会消失
重なる度に溺れて
每一次重合都令人深陷
口づけで息を止めて
吻上就无法呼吸
なけなしの夢の中で
在仅剩最后的梦境之中
継ぎ足した幸せを
享用拼凑而成的幸福
行方知れずの心と
让不知去向的心灵
高鳴る胸を鎮めて
与狂跳的心脏冷静下来
恋と呼ぶには あまりに
要称其为爱 实在过于
救われない気がして仕方ないんだ
让我觉得无可救药
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