歌词
远远地 远远地弃置了夜晚的话语
遠くに 遠くに投げ捨てた夜の言葉よ
远远地 远远地忘记了夜晚地漫长
遠くに 遠くに忘れていた夜の長さよ
桌子上摆放着的菜单
我只从中选择了悲伤
テーブルに並ぶメニュー
口中 全部塞满了悲伤
僕は悲しみだけ選び取り
桌子上摆放着的菜单
口の中 詰め込んだ
明明已经习惯了一个人 却仍在在寻找着
远远地 远远地弃置了夜晚的话语
テーブルに並ぶメニュー
远远地 远远地忘记了夜晚地漫长
ひとりに慣れたはずなのに まだ探してる
烦乱的心和握紧的手 继续写下去
无心地书写着效率与逻辑
遠くに 遠くに投げ捨てた夜の言葉よ
尚未完成却早已心生不耐
遠くに 遠くに忘れていた夜の長さよ
在广阔的海的船上沉睡着我的心
像飘荡的雾一样不安
荒れてる心と 手を繋いで書き続ける
黑铅笔如墨水般在笔记本上自由书写着
能率の次 論理 忘れた心で書く
情景描写 谎言之用意和那变得不安的夜的声音
終わらないと焦りが出る
突然被告知了深深的离别
広い沖の船の上で眠る僕の心
只是在哭泣着的你 今后用言语紧密地相连
漂う霧みたいな不安を
远远地 远远地弃置而后忘记了的夜晚的话语
黒い鉛筆かペンでノートに自由に書く
真诚地 真诚地 难以割舍与忘怀的语言
情景描写 嘘の意味や不安になりそうな夜の音
籍此我为你持续早晨的书写
いきなり告げられる深い別れとか泣いて
此刻延伸着
るだけの君 言葉で今繋げるから
给予我活跃的心灵
日日将复如此
遠くに 遠くに置き忘れた夜の言葉よ
正直 正直 諦めきれないんだ言葉を
朝に書けて ライズしたんだ
今ライズしたんだ
意味が跳ねて ライズしたんだ
日々ライズしたんだ 日々が
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