歌词
透明的小猫闪闪发光
透明でキラキラした子猫の
为了那个在它面前停下脚步的你
前で立ち止まった君のために
「交给我吧」 虽然这么说着
「とってやる」 そう言ったけど
瞄准的手却不住地颤抖
狙う手が震えている
是因为穿着蓝色浴衣的原因吗
你比平时要感觉更加地遥远
藍色の浴衣のせいなのか
近一点 再近一点点
君がいつもより遠く感じるよ
我抱着必死的心态朝目标抬起了手臂
もっと近く 少しでも近く
欢欣的表情
僕は必死に的へ腕を伸ばす
如果连这一瞬都不能据为己有
什么都可以做 只要能传达
喜ぶ顔
「我喜欢你」
一瞬でも一人占めに出来んなら
子弹和小猫擦肩而过
何でもやれる 伝えられる
和小猫所在的地方擦肩而过
「君が好きだ」って
再偏一点 再偏一点点
只差一点点 就可以换来你的笑脸
コルクは子猫かすめていく
旁边的门被击倒了
すんでのところをかすめていく
面前的那扇门被击倒了
あともちょっと あともちょっと
不是那个 那个不对
もうちょっとなんだ 君の笑顔まで
想要的是那瑟瑟发抖的
双眼中映出你的身影的 小猫啊
隣のもんを倒していく
「算了吧」你嘟哝着
手前のもんまで倒していく
不知不觉来往行人变得稀少
それじゃない それじゃないんだ
没办法 朝着那只小猫
欲しいのは不安そうな
转身往回走去
君を映し出す 子猫だ
「谢谢你」你微笑着说
在鸟居下我停住了脚步
「もういいよ」君はポツリと言った
「稍等片刻」这么说着的我
いつの間にか人足はまばらで
朝着小猫所在的地方跑去
仕方なく あの子猫に
我已不知几次
背中向け歩き出した
注视着那家伙的双眼了吧？
能将这份心意 托付给的人
「ありがとう」君は微笑んで言った
除了那家伙没有别人了
鳥居の下で僕は足を止めた
小猫依旧还在那里
「ちょっと待ってて」そう言って僕は
用小小的眼睛注视着我
子猫んとこに走っていた
最后了 这就是最后了
深吸一口气 扣下了扳机
僕は何度
子弹朝着小猫飞出去了
あいつの目を見つめたんだろう？
笔直地朝着小猫飞出去了
この思いを 託宣のは
稍稍歪了一点
あいつしかいない
命中了尾巴
小猫摇摇晃晃
子猫はまだその場所にいた
缓缓地倒下了
小さな目で僕を見つめてた
完
最後なんだ 最後なんだ
息を吸って 指をかけた
コルクは子猫へ向かっていく
まっすぐ子猫へと向かっていく
ちょっと逸れて
尻尾に当たって
ぐらついた子猫は
ゆっくりと倒れた
おわり
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