歌词
雨音が近くなる
耳旁雨声将我惊醒
少し眠ったみたいだ
似乎我小憩了一会
暗闇に目は慣れて
这双目已习惯黑暗
時計は4時を指した
时针正好指向4时
他腕中的那个身体
彼の腕の中にある身体は
曾应是我
私のもので
但是因为不安 因不安而惶恐
だけど不安で 不安を恐れて
眼泪在眼角溢出
涙が溢れる
为何会有愿望被实现的想法
这颗心仍沉溺在悲伤
願いが叶えられたのになぜ
明明什么都做不到
まだ心は悲しい
要怎样用力抱紧才好
一つになれない
在头脑中复现
どれだけ強く抱き締めても
一个又一个梦境
停止思考 消去形体
頭では解ってる
即使就此损坏也无怨无悔
夢と夢の間みたいに
他眼中倒映的身影
思考を止めて 形を無くして
并不是我
壊れてしまえばいいの
即使察觉到了 仍装作蒙在鼓中
渴求着钻心疼痛
彼の瞳の奥に映る影は
为何会有愿望被实现的想法
私じゃなくて
这颗心仍沉溺在悲伤
それに気付いて気付かないふりして
明明什么都做不到
痛みを求める
要怎样用力抱紧才好
为何会有从你身旁逃走的想法
願いが叶えられたのになぜ
但身体早已不得动弹
まだ心は悲しい
明明什么都做不到
一つになれない
要怎样温柔相吻才足够
どれだけ強く抱き締めても
为何会有愿望被实现的想法
这颗心仍沉溺在悲伤
逃げ出すこともできたのになぜ
若还能做成一件事
でも身動きできない
便是注视着即使被雨浸湿
一つになれない
也未消逝的蜡烛上的火苗
どれだけ優しく口づけても
願いが叶えられたのになぜ
まだ心は悲しい
一つになれる
雨に濡れても消えない
ロウソクの火を見つめてる
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