歌词
人们诞生于世 只因已诞生于世
生まれてきた 生まれてきたから
便毫不怀疑迈步向前
疑わずに歩いてきた
人们迈步向前
歩いてきた 歩いてきたから
只因已迈步向前 便学会做出了断舍离
色んな物を置いてきた
潜藏于夏季的寂寞
夏に潜んだ寂しさも
封闭在秋季的价值观
秋に閉ざした価値観も
诸多的记忆告知着离别的到来
多くの覚えと告げた別れがあった
可一切仍那么鲜明 只愿能深深烙印于脑海
鮮やかなままで焼き付いていたいと
却拒绝了他人 投掷而来的善意目光啊
優しい眼差しを押し退けてしまったね
事到如今已不再厌恶痛楚
今なら痛みも厭わないから
我们所期愿的不堪未来 并不存在任何过错
僕らの願う不様な未来に間違いはないと思う
人们历经别离 只因历经了别离
離れてきた 離れてきたから
才会懂得了活在当下
今があるとわかっている
人们始终明白 正因为始终明白
わかっている わかっているから
夜晚便愈发漫长深邃
余計夜が深くなる
融化于冬季的热情
冬に溶かした熱情も
诞生于春季的漂浮感
春に生まれた浮遊感も
反复地涂抹上更多色彩 就此交织重叠着
多くの景色を塗り潰して重ねてきたんだ
明明仅凭场面话 根本无法好好去爱
綺麗事だけなら上手く愛せるのに
与此对应的无趣便残留下相同的印记了吧
相応しい退屈も同じ様に残るでしょう
就连别扭的脾气都能完全包容
拗ねた癖さえも愛せるように
我们所期愿的不堪未来依然觉得如此美丽
僕らの願う不様な未来は美しくあると思う
从此以后会永远如此 所有的一切无法放手的事物会不断地增加
この先ずっと何もかも手離せぬものが増えていって
这些在你看来一定 一定是无比愚蠢吧
きっと きっと馬鹿らしく映ってしまうのでしょう
若是那样 就将那些过于无趣的话语全都舍弃掉吧
それならそんな下らない言葉など全部捨て去って
只要光芒能够绽放于瞬间 其实已经足够了
一瞬咲いた光でさえあればいいから
越是就此度过人生 曾经的不满足
過ごせば過ごすほど足りない何かに
都在不知不觉间被完全填满 虽然会觉得可怕
満たされてしまいそうで恐ろしくなるけど
可这世上没有什么是永恒不变的
確かな事など一つもないから
所以为当下这一刻献上花束吧
確かな今に花束を捧げよう
一切仍是那么鲜明 只愿能深深烙印于脑海
鮮やかなままで焼き付いていたいと
却拒绝了他人投掷而来的善意目光啊
優しい眼差しを押し退けてしまったね
事到如今已不再厌恶痛楚
今なら痛みも厭わないから
我们所期愿的不堪未来并不存在任何过错
僕らの願う不様な未来に間違いはないと思う
专辑信息
1.MOIL
2.Veil
3.語るに落ちる
4.青嵐
5.couch