歌词
暗夜舞い降りる 桜の楽
ふるえる想い
今宵 出ずる月 苍く响き
永远に奏でる
夜半の衣 缠い歩く
数珠の音を揺るがして
瞳闭じても
瞳开けても
変わらぬ暗を责める
梦幻の暗に胧桜
铃の音を嗫いて
朽ちているのか
咲いているのか
色褪せた姿に祈る
云间に现る 琥珀の月
灯のうた
今宵 出ずる月 苍く响き
永远に奏でる
自分のために辉く
自由に生きることで
満ち溢る月の如く
再び魂辉く
ひらり 舞い降り
花の雫 頬を伝って
微笑む贵方と重なる影
永远に辉く
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