歌词
閉ざされた未来に 手を伸ばすことさえ
就连伸出双手触及那闭塞的未来 我依旧犹豫不决
ためらい戸惑うしか 今は出来ず
即便是如今 我也依旧做不到
紅き城の闇に 囚われた幻想
红色洋馆的黑暗中 所囚禁的幻想
永久の命には敵わなかった
依旧不敌那永恒的宿命
湖の上 波紋を描いた 雫する涙
泪珠滴落于湖面 激荡出波纹
やがて集まり 一つとなって 祈りへと変わる
不久便相互聚集 化为对你的祈祷
一人では重すぎて 怯えてた暗闇も
独自一人过于沉重 畏怯着黑暗
いつだって君が支えてくれていたから
因为一直以来 都是你支撑着我
一人では永遠に気づくことはなかった
孤独一人永远都无法察觉
「強さ」さえ君とだから 力に変わった
所以请让「坚强」化为你的力量
消し得ぬ悲しみと 理不尽な代償
消不去的悲痛 与理不尽的代价
終焉が語るのは 孤独だった
故事的终焉 往往陈述着孤独
頼るものもなくて 失った痛みと
没有依靠 仅存「失去」的痛苦
残された記憶には 君しか見えず
我所残留的记忆中 唯有你的身影
空虚な心 満たすものなど 夢のまた夢に
空荡的内心 那些让人满足的事物 只不过是镜花水月
それでも僕は また歩き出す 心には君が・・・
尽管如此 我还是会最大地尽力迈出步伐···
祈っても願っても 戻らない温もりを
祈祷也好 祈求也罢 那份温暖已经无法重回
分かっても 心は理解してくれなくて
即便心中明白 却无法理解
もしもいま逢えるなら もう何も望まない
若你我还能再次相遇 便再别无他求了
幾重にもかさねた想いは 溢れてゆく
这极度重叠的思念 也渐渐溢出···
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