歌词
編曲:the Third
あいつがああだって言ってた
他们断言他就是这样
こいつがこうだろうって言ってた
又揣度她该是那样
差出人のない噂の類(たぐ)い
空穴来风的流言蜚语
確証ないほど拡散する
越无凭无据越被人津津乐道
意外にああ見えてこうだとか
他们说知人知面不知心
やっぱりそうなんだなんてね
又说他人种种早在意料之中
本人も知らない僕が出来上がって
捏造了一个我也不知道的自己
違う自分 存在するよ
仿佛另一个我真的存在
何が真実(ほんと)なんてどうでもいい
是真是假何必在意
わかってもらおうなんて無理なんだ
被人理解又是何其困难
倒れて行く悪意のドミノ
扑面的恶意如同翻倒的骨牌
止めようたって止められない
树欲静怎奈风不止
訂正したとこで
纠正得了一时
また同じことの繰り返し
也不过是恶性循环周而复始
もう、そういうのうんざりなんだよ
我早就受够了
誰もが風見鶏みたいに
谁人都是墙头草
風の向き次第で
风吹两边倒
あっちこっちへとコロコロ変わる
时左时右 见风使舵
世間の声に耳を塞いで
只有将世间的声音堵在耳外
生きたいように生きるしかない
随心所向活出自我
だから僕は一人で
所以我唯有独行
心閉ざして交(まじ)わらないんだ
封上心墙遗世独立
I am eccentric 変わり者でいい
I am eccentric 就让我做个怪人吧
理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ
不被理解反而轻松得多
他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る
他人眼光无需在意 斩断所有爱欲情缘
はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの
超脱这凡尘常理 所谓自由无外乎是
あれってああだって聞いたよ
据说那件事如此这般
ホントはこうらしいって聞いたよ
又听说其中另有隐情
推測だらけの伝言ゲーム
充斥臆测的传话游戏
元のネタはどこにある?
第一手料究竟是谁抖出?
絶対誰にも言うなよ
绝对别和别人说
ここだけの話って耳打ち
只悄悄告诉你一人
漏れない秘密 いつも筒抜けで
约好保守的秘密 从来都不是秘密
口が固い奴などいるものか
以为真有人会守口如瓶吗
もう誰が味方かなんてどうでもいい
管它谁是敌谁是友
損得は関係ない
又岂在乎得失利弊
信じる 信じない
信?或者不信?
無責任な友達ごっこ
这点头之交的表面友情
肯定も否定も嘘も
是褒是贬 又或谎言
都合のいいようにされるだけ
全为利己
もう、そういうの勘弁してよ
求你们放过我吧
すべてがフィクション 妄想だって
一切不过是虚幻泡影
大人げないイノセンス
幼稚地假扮无辜
嘘とか欺瞞(ぎまん)に溢れる世界
充斥着谎言和欺瞒的世界
キレイな川に魚はいないと
水至清则无鱼
したり顔して誰かは言うけど
不知谁自以为是地说着
そんな汚い川なら
若是这般污浊河川
僕は絶対泳ぎたくはない
我宁投身汨罗
I am eccentric 変わり者でいい
I am eccentric 就让我做个怪人
普通なんかごめんだ 僕は僕でいさせてくれ
让我普通恕难从命 我只想做真的自己
敬遠されたって 好きなように生きてくよ
什么不为常理所容 我不过从心而活罢了
カメレオンみたいに同じ色に染まれない
不要像变色龙 被世俗背景涂盖
冗談じゃない
不开玩笑
興味もない
也没兴趣
合わせたくない
不想迎合
そんなにあんなに器用じゃない
我又没那般精明能干
普通でいることって何だ?
什么叫做个普通人?
僕は普通と思ってる
我自认再正常不过
みんなこそ変わり者だ
反倒各位才是奇怪
I am eccentric 変わり者でいい
I am eccentric 就让我做个怪人吧
理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ
不被理解反而轻松得多
他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る
他人眼光无需在意 斩断所有爱欲情缘
はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの
超脱这凡尘常理 所谓自由无外乎是
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