歌词
搬家卡车来了
引越しのトラックが来て
你按着指示搬出行李
君が指示した荷物が運び出されて
我却只能站在角落眺望这一切
僕は隅っこで眺めてるしかなかったよ
毕竟也有两年的回忆
それなりに二年間の思い出くらいは
堆在某处
どこかにあるだろうけど
这么简简单单被收拾干净真是难过
そんなあっさりと片付けられると切ない
但谁也无法审判
だけどどっちがいけなかったか
这是谁的错
誰も審判できない
就像金属疲劳
金属疲労みたいに
恋爱也有终点
恋だって終わるんだ
阳光照在毛毯上
そこにあった君のベッドの形に
映出你床的影子
ジュータンが陽に灼けていた
我们之间是否还有什么
あの頃と何も変わらないものなんて
是从那时起未改变的呢?
僕たちにはあるだろうか?
(再见了)
(さよならだ)
房间的备用钥匙 也不用还我了
部屋の合鍵 返さなくていい
吹起泡泡糖
風船ガム
又弄爆泡泡
膨らませて割れてしまうまで
你看起来有些无聊
退屈そうだったけど
或许也考虑了许多
君も色々と考えてたかもしれない
毕竟你那时是逞着强
だってホントは強がり言って
强忍眼泪说出那些话的吧
涙 堪えてたんだろう
果然也无法相互欺骗
やっぱり嘘だよなんて
说这都是谎言...
お互いに言えないし…
忽然觉得这屋子变大了
部屋が急に広く思えてしまった
才发现失去了什么
失ったものに気づかされる
日常生活好像理所当然一样溜走
日常はいつも当たり前に過ぎ去り
在这场名为爱的梦中过于自恃
愛という夢に自惚(うぬぼ)れる
(都是幻觉)
(幻だ)
你的备用钥匙 扔在了某处
君の合鍵 どこかに捨てて
要是这房间(这房间)
もし君がこの部屋に(この部屋に)
你还想进来看看的话
来たくなったら
我会让门总是开着
どんな時もドアが開(あ)くように
不去上锁
鍵なんかかけない
阳光照在毛毯上
そこにあった君のベッドの形に
映出你床的影子
ジュータンが陽に灼けていた
我们之间是否还有什么
あの頃と何も変わらないものなんて
是从那时起未改变的呢?
僕たちにはあるだろうか?
(再见了)
(さよならだ)
房间的备用钥匙 也不用还我了
部屋の合鍵 返さなくていい
专辑信息