歌词
下驮をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて
学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる
アー梦よ よき友よ おまえ今顷どの空の下で
俺とおんなじあの星みつめて何想う
可爱いあの娘に声かけられて 颊をそめてたうぶな奴
语り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる
アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで
女房、子供に手を烧きながらも生きている
男らしさと人が言う おまえの颜が目に浮かぶ
力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する
アー梦よ よき友よ 时の流れをうらむじゃないぞ
男らしいはやさしいことだと言ってくれ
家庭教师のガラじゃない 金のためだと言いながら
子供相手に人の道 人生などを说く男
アー梦よ よき友よ 便りしたため探してみたけど
暑中见舞が返ってきたのは秋だった
古き时代と人が言う 今も昔と俺は言う
バンカラなどと口走る 古き言叶と悔みつつ
アー友と よき酒を 时を忧いて饮みあかしたい
今も昔もこの酒つげば心地よし
学生达が通りゆく あいつ程ではないにしろ
まじめなのさと言いたげに 肩で风切って飞んでゆく
アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で
梦をかかえて旅でもしないかあの顷へ
专辑信息
1.襟裳岬
2.我が良き友よ
3.心の破片
4.永远の嘘をついてくれ
5.全部だきしめて~tropical~
6.人生を语らず
7.あゝ青春
8.今日までそして明日から
9.どうしてこんなに悲しいんだろう
10.唇をかみしめて
11.イメージの诗
12.流星
13.ともだち
14.言叶
15.仆の人生の今は何章目ぐらいだろう
16.祭りのあと
17.ビートルズが教えてくれた
18.明日に向かって走れ
19.シンシア
20.吉田町の呗
21.青春の诗
22.外は白い雪の夜
23.アジアの片隅で
24.元気です
25.大阪行きは何番ホーム
26.结婚しようよ
27.春だったね
28.せんこう花火
29.旅の宿
30.マーク II
31.人间なんて
32.たどり着いたらいつも雨降り
33.落阳
34.おきざりにした悲しみは
35.地下鉄にのって