歌词
海沿いの球場 見下ろせば
向下望着海边的球场
白くけむり 人は消えて
白色的烟雾 掩藏了人们
向こうの方の空で
眼前远方的天空里
犬のように 低くうなる雷
响着犬吠般低沉的雷鸣
醒了过来 听着雷声
目が覚めて気がつけば
直至远去 寂静无声
ずいぶんと遠くまで
才察觉到
きてしまった気がするよ
你已不在 我的房里
この部屋に君はいない
为什么每一个人
终究都会离我而远去
どうして人は誰も
告诉我啊
離れてゆくのだろう
悔意和这微温的雨
教えておくれ
一起降下至土里
後悔はぬるい雨とともに
又会再让花儿绽放吧!
土にかえり
这泛着的银色光芒的柏油路上
また花を咲かすだろう
脱下鞋子赤脚走在上面
像是温柔地叱喝着我的小小雨滴
アスファルトは銀色に光り
正不停地降下
クツを脱いで歩いて見れば
时间啊 要是来得及的话
優しく僕を叱りながら
想再一次见到你
小さな粒がふりそそぐ
感觉得到 这不是谎言
但是我已经来晚了
時間がね できたらね
为什么每一个人
もう一度会いたいと
都会忘了那最重要的事
ウソじゃなく感じてた
告诉我啊
でも僕はおそかった
怀着这样的心情
就这样地伫立在这街道直到最后吧
どうして人はいつか
用像是放下了一切般的微笑
大事なこと忘れるんだろう
和像是掩盖了心的海般的话语
教えておくれ
要是能再放声高唱就太好了
こんな気持ちのままで
我一直活在不知他人苦痛的日子里
いつまでこの街に立ちつくせばいいの
为什么每一个人
终究都会渺茫地消失
ほっとするような微笑みを
告诉我啊
心を包みこむ海のような言葉を
生命被这夕阳拥抱着 燃烧着再向前行
もっとあげればよかった
再去照耀着某个人吧
他人の痛みなど知らずに生きていた
どうして人はいつか
はかなく消えてゆくんだろう
教えておくれ
命は夕陽に抱かれ 燃えながら
旅立ち また だれかを照らすよ
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